新しい年の新しい時間を刻むなら、新しい時計で。ということで、腕時計版の「試着フェス」を開催。 いつもの服に馴染んで見えるか、知的な印象を与えるかなど、文化系男子ならではの視点で、時計&服好きの6人が新作から定番までをじっくりと試してみた。 #06 「カルティエ」のアンチスポーティなクロノグラフ >>>記事を読む #05 わかったうえでの懐かしいデジタル >>>記事を読む #04 ロンジン、IWC。ミリタリー系はいかつくないものに限る! >>>記事を読む #03 チューダー、ミドー。海には潜らないからデザイン目線の陸ダイバーズ >>>記事を読む #02 エルメス、ジャガー・ルクルト。知的で優しいフェイスデザインは今も昔も支持率高し >>>記事を読む #01 ヴァシュロン・コンスタンタン最高峰の機構を搭載しながらも小ぶりで薄いゴールドケース >>>記事を読む