1989年に誕生した G-SHOCK(Gショック)初のアナログとデジタルのコンビネーションモデル「AW-500」が復刻! モダンにアレンジされたニューモデルを加えた全3型をラインナップする。
1983年発売の初号機以来、デジタル表示の角型のみだったG-SHOCK(Gショック)の新たな試みとして、「針が絶対落ちないアナログウォッチ」のコンセプトを掲げ、89年に発売された「AW-500」。
アナログウォッチは衝撃に弱いという既成概念を覆し、部品の軽量化で耐衝撃性を向上したGショック初のアナログとデジタルのコンビネーションモデルだ。
(左)AW-500BB-1E (右)AW-500BB-4E 各¥13,000
そんなユニークな Gショック「AW-500」がこの秋復刻! 当時の紙の図面を基に再設計した樹脂製の復刻モデル「AW-500E」「AW-500BB」の登場だ。
オリジナルを忠実に再現し、ブラックをベースにホワイトのインデックスと分針、レッドの時針を組みわせたモデルに加えて、ワントーンで仕上げたミニマルなオールブラック、レッドの全3モデルをラインナップ。同時展開されるフルメタルの電波ソーラー搭載モデルとともに11月20日(金)発売される。
ファン垂涎の復刻デザインか、はたまたソリッドなオールブラックか…コーデのアクセントにレッドを効かせるのも悪くない。悩ましい3モデルは手頃な価格も嬉しいところ。迷ったら大人買いもアリだ!
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https://g-shock.jp/
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