2020.10.14
最終更新日:2024.03.07

Gショック初のアナデジコンビモデルが復刻。大人の狙い目は2つの「黒」!

1989年に誕生した G-SHOCK(Gショック)初のアナログとデジタルのコンビネーションモデル「AW-500」が復刻! モダンにアレンジされたニューモデルを加えた全3型をラインナップする。

Gショック初のアナデジコンビモデルが復刻の画像_1
Gショック初のアナデジコンビモデルが復刻の画像_2
復刻モデル「AW-500E-1E」 ¥13,000

1983年発売の初号機以来、デジタル表示の角型のみだったG-SHOCK(Gショック)の新たな試みとして、「針が絶対落ちないアナログウォッチ」のコンセプトを掲げ、89年に発売された「AW-500」。



アナログウォッチは衝撃に弱いという既成概念を覆し、部品の軽量化で耐衝撃性を向上したGショック初のアナログとデジタルのコンビネーションモデルだ。



(左)AW-500BB-1E (右)AW-500BB-4E 各¥13,000
1/2
Gショック初のアナデジコンビモデルが復刻の画像_3
2/2
Gショック初のアナデジコンビモデルが復刻の画像_4

そんなユニークな Gショック「AW-500」がこの秋復刻! 当時の紙の図面を基に再設計した樹脂製の復刻モデル「AW-500E」「AW-500BB」の登場だ。



オリジナルを忠実に再現し、ブラックをベースにホワイトのインデックスと分針、レッドの時針を組みわせたモデルに加えて、ワントーンで仕上げたミニマルなオールブラック、レッドの全3モデルをラインナップ。同時展開されるフルメタルの電波ソーラー搭載モデルとともに11月20日(金)発売される。

Gショック初のアナデジコンビモデルが復刻の画像_5
フルメタル電波ソーラー搭載モデル (左)AWM-500D-1A (中)AWM-500D-1A8 各¥60,000、(右)AWM-500GD-9A ¥68,000

ファン垂涎の復刻デザインか、はたまたソリッドなオールブラックか…コーデのアクセントにレッドを効かせるのも悪くない。悩ましい3モデルは手頃な価格も嬉しいところ。迷ったら大人買いもアリだ!




カシオ計算機 お客様相談室 TEL:03-5334-4869
https://g-shock.jp/

RECOMMENDED