グラミチとサロモン、米仏の人気アウトドアブランドが水陸両用のウォーターシューズを共同企画。4月20日(木)から「グラミチ」店舗と公式オンラインで発売中だ。水辺でのレジャーに最適な一足は、文化系アウトドア男子のマストバイ!
クライミングウェアから発展したアメリカ拠点のアウトドアブランド「Gramicci(グラミチ)」が、スキーのエッジ開発から発展したフランス拠点のアウトドアブランド「Salomon(サロモン)」と初コラボ。
機能性とアジリティ抜群のフットウェア「TECHSONIC(テックソニック)」が、4月20日(木)から「グラミチ」店舗と公式オンラインで発売中だ。
「グラミチ」と「サロモン」の両社が共同企画したフットウェアのイメージは、「アウトドア志向の文化愛好家たちが動きやすく探検しやすい」スペシャルな‟ウォーターシューズ”からスタートした。まさに、‟文化系男子”のためにあるようなアウトドアスニーカーなのだ。
加えて活用シーンは、タウンユースよりも特に水辺や渓流地での活用を想定。まるで爬虫類のようなパワフルなルックスに引き込まれる。
ワンタッチで締まるシューレース、グリップ力抜群のトレッドラバーソール、2way着用が可能なパネルヒールなど、ベースになった「テックソニック レザー アドバンス」で定評がある機能面はそのまま踏襲。
「サロモン」ファンにはお馴染みのパネルヒールについても解説しておこう。かかと箇所を折り畳むとカジュアルミュールに変貌するギミックに「グラミチ」ファンは驚くはずだ。ウォーターシューズとしての特性をフルに活かし、大人の水遊びへと洒落込みたい。
これで「グラミチ」ファンは足元までトータルコーディネート可能になった。ショーツは180度開脚可能な「グラミチ」の大定番、Gショーツで決まりだ。
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