イギリスの老舗シューメーカー「WALSH(ウォルシュ)」と「JOSEPH CHEANEY(ジョセフ チーニー)」によるコラボスニーカーが、「BRITISH MADE(ブリティッシュメイド)」に入荷。大人に似合うラグジュアリーな仕上がりとなっている。
![【差がつく大人のスニーカー】イギリスの名の画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/273218/2023_01_sub3-7.jpg)
![【差がつく大人のスニーカー】イギリスの名の画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/273218/2023_01_sub10-4-600x338.jpg)
上質なスエードアッパーが大人の品格を演出
大人っぽさや上品さを謳っているスニーカーは数あれど、なかなか満足のいくクオリティのモデルを見つけるのは難しいもの。しかし、この度、ウォルシュとジョセフ チーニーがコラボレートして生み出した1足であれば、どんな大人も納得するはずだ。
ウォルシュは、世界最高峰に挑戦する英国エベレスト登頂隊のシューズ製作を手がけ、トレイルランニング界でも高い評価を得ているイギリスのシューズブランド。一方、ジョセフ チーニーは靴の聖地ノーザンプトン州で1886年に創業し、カッティングからファイナルポリッシュまでの全行程を一貫して自社工場で行う、イギリスを代表するシューメーカーだ。そんな両者がタッグを組んだのだから、その完成度は圧倒的だ。
![【差がつく大人のスニーカー】イギリスの名の画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/273218/2023_01_sub9-5-600x400.jpg)
![【差がつく大人のスニーカー】イギリスの名の画像_4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/273218/2023_01_sub7-6-600x400.jpg)
見た目だけでなく、履き心地も抜群だ。ソールにはクッション性の良い、厚めのラバーソールを採用。アウトソールはスパイク状のフラットソールで、優れたグリップと反り返りを抑える効果がある。また、ミッドソールには安定感、衝撃吸収、軽量に特化したEVAを採用するなど、本格的な作りも魅力だ。
![【差がつく大人のスニーカー】イギリスの名の画像_5](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/273218/2023_01_sub5-6-600x400.jpg)
これなら、革靴にも劣らない品格をアピールできるはずだ。
![【差がつく大人のスニーカー】イギリスの名の画像_6](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/273218/2023_01_sub3-7-500x600.jpg)
![【差がつく大人のスニーカー】イギリスの名の画像_7](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/273218/2023_01_sub1-6-500x600.jpg)
Text:Tetsu Takasuka