汗はかきたくないけど、青春の一足を
#3青いスニーカー
NIKE SPORTSWEAR
「AIR JORDAN1」もいいけれど、この「DUNK Hi RETRO」のぽってりとした佇まいも捨てがたい。ロイヤルブルーと白が気持ちいい。6月発売。¥13,200/ナイキ スポーツウェア(NIKE カスタマーサービス)
adidas originals
’70年代のクラシックなランニングシューズを復刻。スエードとナイロンのアッパーは深みのあるネイビーで渋く、足元にレトロムードな抜け感を演出。¥9,889/アディダス オリジナルス(アディダスお客様窓口)
VANS VAULT
音楽やアートのエッセンスを取り入れたラインの「オーセンティック」はデニムではなくブルーのかすりプリント。現代アートの佇まいだ。¥9,350/ヴァンズ ヴォルト(ブルーウッドby ハンドイントゥリーPR)
NORTHWAVE
’90年代に大ブームとなり日本のストリートスタイルの定番となった「Espresso」の復刻。アフタースノーボードをコンセプトにしているだけあり、履き心地は当然最高。¥21,780/ノースウェーブ(Diptrics)
New Balance
ビッグNロゴが目をひく「237」は’70~’80年代のランニングシューズのアップデートモデル。水色、ネイビー、ブルーグレーの配色が知的。¥9,790/ニューバランス(ニューバランス ジャパンお客様相談室)
WAKOUWA
土踏まずがくびれた独特の木型とオリジナルのインソールで感動のフィットを得られるアナトミカの定番デッキシューズも青を選ぶべき。ソールが白ではなく黒なのが渋い。¥19,580/ワクワ(アナトミカ 東京)
asics
もうアシックスはランナーだけの相棒にあらず。キコ・コスタディノフチームが監修する「TARTHER BLAST」はネイビー×シルバーの配色がモダン。¥14,300/アシックス(アシックスジャパン お客様相談室)
diaspora skateboards×PATRICK
東京発のスケートボードフィルムクルーとフランスのシューズブランドのコラボ。白メッシュと水色レザーの爽快な配色が夏らしい。¥17,600/ディアスポラ スケートボード×パトリック(カメイ・プロアクト)
SUPERGA per KAPTAIN SUNSHINE
イタリア軍のトレーニングシューズをベースに、キャプテン サンシャインが白のトリミングを施しかわいげのある仕上がりに。¥12,100/スペルガ ペル キャプテン サンシャイン(キャプテンサンシャイン)
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Stylist:Masanori Takahashi