アディダス オリジナルスから、2000年代のランニングシューズに着想を得た新しいランニングコレクション「2000’S ランニング」が誕生。新作となる3型のシューズが1月22日(月)から発売中だ。そのデザインと機能面をチェック!
![【差がつく大人スニーカー】ゼロ年代に着想の画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/364777/2024_01_FBDFC479-4B8C-43EF-97F9-78B8D038EA02.jpg)
![【差がつく大人スニーカー】ゼロ年代に着想の画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/364777/2024_01_1_ADISTAR-CUSHION_H24051-07_ES_SS24_2000S_RUNNING_ADIDAS_ORIGINALS_ID5744_JAN_M_01_362_4x5-1196775.jpg)
「adidas(アディダス)」の歴史を継承し2001年に誕生した「adidas Originals(アディダス オリジナルス)」から、2000年代を象徴するランニングシューズに着想を得て再構築した新しいランニングコレクション「2000’S RUNNING(2000’S ランニング)」が誕生。
このコレクションで初リリースとなる3型のシューズが、1月22日(月)からアディダス直営店、公式オンラインショップ、公式アプリほかで発売中だ。
![【差がつく大人スニーカー】ゼロ年代に着想の画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/364777/2024_01_2a_ADISTAR-CUSHION_12_BE_SS24_2000_RUNNING_ADIDAS_ORIGINALS_ID5744_JAN_M_01_LowRes.jpg)
![【差がつく大人スニーカー】ゼロ年代に着想の画像_4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/364777/2024_01_2b_RESPONSE-CL_14_BE_SS24_2000_RUNNING_ADIDAS_ORIGINALS_GZ1561_JAN_M_01_LowRes.jpg)
![【差がつく大人スニーカー】ゼロ年代に着想の画像_5](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/364777/2024_01_2c_OZMILLEN_02_BE_SS24_2000_RUNNING_ADIDAS_ORIGINALS_IE5842_JAN_F_01_LowRes.jpg)
注目の「2000’S ランニング」が提案する新作ランニングシューズは、上掲画像の3モデル。
2005年に登場したアイコニックなランニングシューズの刷新版である「ADISTAR CUSHION(アディスター クッション)」、2000年代のトレイルランナーからインスパイアされたCLASSIC(CL)なテイストが新鮮な「RESPONSE CL(レスポンス CL)」、そしてY2Kを象徴するランニングシューズとして必ず名が挙がる「OZWEEGO 2(オズウィーゴ 2)」をアップデートさせた「OZMILLEN(オズミレン)」だ。
![【差がつく大人スニーカー】ゼロ年代に着想の画像_6](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/364777/2024_01_3_ADISTAR-CUSHION_H24051-08_ES_SS24_2000S_RUNNING_ADIDAS_ORIGINALS_IF4028_JAN_F_01_330_4x5-1196779.jpg)
![【差がつく大人スニーカー】ゼロ年代に着想の画像_7](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/364777/2024_01_3b_09_ES_SS24_2000S_RUNNING_ADIDAS_ORIGINALS_ID5744_JAN_M_01_217.jpg)
ゼロ年代らしいオールドテイストな要素であるメタリックのオーバーレイ、メッシュのアッパー、リフレクターなどのディテールに注目したい。「アディスター クッション」と「レスポンス CL」の公式ヴィジュアルをチェックすると、スポーツとファッション、相互のシーンがナチュラルに交差していることがわかる。
もちろん、ランニングシューズとしての機能面は「アディダス オリジナルス」の最新スペックであることは言うまでもない。走り初めにうってつけだ。
![【差がつく大人スニーカー】ゼロ年代に着想の画像_8](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/364777/2024_01_4a_OZMILLEN_02_ES_SS24_2000S_RUNNING_ADIDAS_ORIGINALS_IF5842_JAN_F_01_098.jpg)
![【差がつく大人スニーカー】ゼロ年代に着想の画像_9](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/364777/2024_01_4b_OZMILLEN_03_ES_SS24_2000S_RUNNING_ADIDAS_ORIGINALS_IF3446_JAN_M_01_007.jpg)
そして、モードなファッション性を打ち出す公式ヴィジュアルに採用されたモデルが「オズミレン」。ライフスタイルの新機軸をプロデュースする「アディダス オリジナルス」渾身の新作ランニングシューズは、レトロスポーツをファッションとして取り入れる大人男子の今の気分にズバリだ。そして同時に、2000年代生まれのZ世代にも新鮮味をもって受け入れられる。
![【差がつく大人スニーカー】ゼロ年代に着想の画像_10](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/364777/2024_01_5_OZMILLEN_H24051-05_ES_SS24_2000S_RUNNING_ADIDAS_ORIGINALS_IF9111_JAN_M_01_086_4x5-1196766.jpg)
まずは、「2000’S ランニング」の3型から好みの1足をチョイス。ゼロ年代の要素を取り入れた再生アーカイブをランニングシーンやストリートに取り入れて、2024年の文化系スポーツ男子を完成させよう。
アディダス オリジナルスの新作をもっと知りたい!
ラインナップ:ADISTAR CUSHION、RESPONSE CL、OZMILLEN
問い合わせ先:アディダスお客様窓口 TEL:0570-033-033
2000’S RUNNING