この春も大人のオフスタイルの足元に合わせたいのは上質なスニーカー。周りと差をつけたいなら、選ぶべきはコラボ・別注モデル。ひと味違うデザインで抜群の存在感を放ってくれる。
01:HOKA®︎ × END.
極上の履き心地を提供するフットウェアで人気の「ホカ(HOKA®︎)」と、ストリートウェアを展開する「エンド(END.)」が初めてタッグを組んだ。陸路での長距離の旅を意味する「オーバーランディング」をテーマにしたコレクションを発表し、「カハ ロー GTX END(KAHA LOW GTX END)」と「マファテスピード 2 END(MAFATE SPEED 2 END)」の2モデルを発売した。
02:PUMA × atmos
幅広い着こなしにマッチする黒スニーカー。中でもクラシックな定番モデルは、大人の足元に最適なアイテムだ。アトモスがプーマに別注した2型のスニーカーは、上質なレザーを採用することで極上の黒スニーカーに仕上がっている。
03:New Balance × green label relaxing
ニューバランスの人気モデル「ML725」をグリーンレーベル リラクシングが別注。やさしいニュアンスのオフホワイトを基調としたクリーンなカラーリングが春の足元を軽やかに仕上げる。
04:ASICS × 隈研吾
ASICS(アシックス)と、東京の「新国立競技場」やスコットランドのミュージアム「V&Aダンディ」などを手がけ、世界的に知られる建築家・隈研吾のコラボレーションシューズ第3弾が発売された。「Archisite ORU(アーキサイト・オル)」と名付けられた本作は、アッパーの半透明の素材を「折り紙」のように折り畳んで足にフィットさせる新感覚のデザインが特徴だ。