今、NIKEでもっとも人気のモデルといえばリリースも充実しているDUNK。その歴史は80年代まで遡り、いろんなトレンドやカルチャーと結びつきながら存在感を発揮してきた。ここでは本誌のスニーカー連載でもおなじみ、「東京スニーカー氏」こと小澤匡行がUOMO世代に向けてピックアップした私物DUNKのストーリーから、改めてヒストリーを学ぶ。日々リリースされる新作だけでなく、セカンドマーケットも含めて購入プランを立てるのが賢者の買い物。とくに大人が履きたいカラーは過去作にゴロゴロしているので、ぜひ参考にしたい。
DUNK HIGH(1999)
DUNK HIGH(1999)
DUNK HIGH(2003)
DUNK LOW iD(2005)
DUNK HIGH (VNTG)(2008)
DUNK LOW (VNTG)(2008)
WMNS DUNK LUX / SACAI(2015)
WMNS DUNK LUX / SACAI(2015)
DUNK HIGH RETRO(2016)
DUNK HI SP(2020)
SB DUNK LOW OG QS(2021)
DUNK LOW RETRO(2021)
DUNK HI / F(2021)