自宅から徒歩圏内の移動も、サンダルよりも快適なスニーカーがあれば、おしゃれとウォーキングが同時に楽しめる。そのちょうどいいバランスが、オニツカタイガーという選択。機能とスタイルが両立した、頼りがいのあるモデルが揃う。
Presented by Onitsuka Tiger
ペールカラーのソールを生かした優しいスポーツスタイル
1964年に日本代表選手団が着用した歴史的なモデルをアップデートしたDELEGATION EX。アイコニックなソールとスウェットのカラーをリンクして、ご近所スタイルも気を抜かない。
スウェット¥21,000/ウェルダー パンツ¥38,000/08サーカス(08book) キャップ¥11,000/エルイー(レショップ 青山店) バッグ¥22,000/シュタイン(エンケル)
オレンジを目立たせつつも、馴染ませる
1966年に登場したトレッキングシューズがベースのHMR PEAK LOは重厚なテックソールと軽量なアッパーをミックス。鮮やかなオレンジを主張しつつカーキのニットで馴染ませるのが大人の装い。配色の妙でミリタリーなニュアンスをプラス。
コート¥69,000・ニット¥14,000/エルイー(レショップ 青山店) ジーンズ¥31,000/セラードア(エディフィス 新宿) その他/スタイリスト私物
アイコンのストライプがレトロに見えない不思議
1970年代、メダリストの足元を支えた傑作ランニングシューズ、OHBORIをテクニカルに現代解釈し、タウンユースに。スケートシューズ風のラバーソールがレトロな印象を一変。
パンツ¥15,000/オニツカタイガー(オニツカタイガージャパン お客様相談室)
ブルゾン¥30,000/スティル バイ ハンド(スタイルデパートメント) シャツ¥29,000/エイトン(エイトン青山)
スニーカー以上、革靴未満のコートシューズがベーシック
上質なカウレザーと細い靴ひもを使った、革靴ライクなコートシューズ、GSM SD。ボトムを選ばないオールブラックをワードローブの新定番に加えれば、ワンマイルウェアにだって品格が備わる。クラシックな見た目から想像できない優れたフィットや履き心地のよさも注目して。
パーカ¥20,000/オニツカタイガー(オニツカタイガージャパン お客様相談室)
カットソー¥11,000/ウェルダー パンツ¥33,000/ニート(にしのや)
ちょっとそこまでの朝食に新しいデザインを履いてみる
別のシューズを上からかぶせたようなアッパーのADMIX RUNNERは、レトロランニングなフォルム。重厚なソールは見た目のバランスを整えるだけでなく、高いクッション性も備えている。袖がケーブル編みのルーズなニットで、モードに履きこなしたい。
ニット¥24,000・パンツ¥12,000/オニツカタイガー(オニツカタイガージャパン お客様相談室)
カットソー¥21,000/キャバン(キャバン 代官山店) ソックス/スタイリスト私物
セットアップにハイテクスニーカー 知的で快適、それでいてイージー!
快適なセットアップとハイテクスニーカーが近距離スタイルの新しいドレスコード。アシックススポーツ工学研究所が開発した新素材をソールの一部に採用したREBILAC RUNNER MPで、行きつけのレストランへ今日もぶらりと。
ジャケット¥55,000・パンツ¥33,000/トーン×シップス(シップス 渋谷店) シャツ¥29,000/エイトン(エイトン青山) バッグ¥16,000/ジェオフリー ロンドン(エディフィス 新宿)
お問い合わせ先
オニツカタイガージャパン お客様相談室
TEL:0120-504-630
Photos:Arata Suzuki[go relax e more]
Hair:Yoshikazu Miyamoto[bNm]
Stylist:Shun Katakai[tsuji management]
Composition&Text:Masayuki Ozawa
Hair:Yoshikazu Miyamoto[bNm]
Stylist:Shun Katakai[tsuji management]
Composition&Text:Masayuki Ozawa