2022年にUOMOで紹介した多くのNIKE(ナイキ)スニーカー。ここでは人気の定番やコラボレーションモデル、そしておしゃれな着こなしまで総まとめでお届け!
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_12_22_0512_UOMO_5387.jpg)
NIKEスニーカー
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_09_nike_airforce1_220927_01-600x338.jpg)
01.ナイキ エア フォース 1 1982
現行のAIR FORCE1と比較すると、レザーに光沢があることや履き口から爪先にかけてのシャープなシルエット、スウッシュや補強部分の肉厚な質感などが特徴。クッションが効いた柔らかな履き心地。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_06_a79f3a627a92a106cbe34421cf93e5a1-600x600.jpg)
02.ナイキ エア フォース 1’07 LX VTG
ヴィンテージ感を漂わせる日焼けしたような黄ばみのあるソールや、通常のハーフサイズのスウオッシュが特徴。ベストセラーのトリプルホワイトをすでに持っている人や、より個性的なモデルを探している人におすすめだ。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_06_u52465-600x600.jpg)
03.ナイキ ダンク ハイ レトロ
1980年代のバスケットシューズのアイコン、ダンクを質感の異なるブラックレザー×ホワイトスウッシュのモノトーンで仕上げた一足。ボリューム感のあるパッド入りハイトップだが、ブラック×ホワイトカラーがシャープな印象を与える。
![DUNK](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_07_s_ozawa_220713_03-1-600x600.jpg)
04.ナイキ ダンク ロー レトロ
コーヒーやラテのようなブラウン系カラー、スウッシュやソールのホワイトカラーが軽快さを演出。タンブルレザーとスムースレザーの切り替えが、同系色のコントラストをより立体的に見せている。大人っぽさを感じさせる一足だ。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_6](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_02_u52467-600x600.jpg)
05.ナイキ エアトレーナー 1
1987年に登場したエア トレーナーの復刻版。フィット感を高めるストラップや、絶妙な高さのミッドカットが特徴。ベースのグレーにネオンカラーのグリーンの配色は、いつ見ても新鮮だ。懐かしさを感じる大人も多いはず。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_7](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_05_u57095-600x600.jpg)
06.ナイキ エア クキニ
2000年初頭にブレイクしたモデルを復刻。アッパーにワイルドさ感じさせるレオパード柄とクモの巣のようなTPUケージをはりめぐらせた斬新なデザインが目を引く。ヒール部に見えるビジブルエアユニットも特徴だ。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_8](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_07_sneakers220725_03-600x600.jpg)
07.ナイキ フリー テラ ビスタ NN
ナイキ フリーは裸足でランニングする感覚を追求したモデルとして2004年に登場。この復刻モデルはブラック×ホワイトにブラウンとグリーンのアクセントが印象的。アウトソールやミッドソールの溝が足の自由な動きをサポート。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_9](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_04_960thum-600x600.jpg)
08.ナイキ ダンク ロー“Championship Grey”
クラシックなフォルムにグレーとネイビー(ダークオブシディアン)カラーを組み合わせたクールなデザイン。エアフォース1ほどぽってりしていないが、ダンクらしい存在感ある一足。どんなパンツともバランスをとりやすい。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_10](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2021_05_831thum-600x600.jpg)
09.ナイキ エア ジョーダン 1“UNIVERSITY BLUE”
天然皮革が使われたホワイトとユニバーシティブルーのアッパーやアウトソール、アンクル部にあしらわれたブラックのWingsロゴが特徴。スウッシュや履き口、シューレースのブラックが全体を引き締めている。
NIKEスニーカーコラボレーション
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_11](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_10_DQ7558-001_306349128_D_E_4X5_111130-480x600.png)
10.ナイキ x アンダーカバー エア フォース 1 ロー
UNDERCOVER(アンダーカバー)の高橋盾氏が、次世代に向けてスポーツカルチャーの定義を広げるべく、トレイル仕様にアレンジした。履き口にゴアテックス素材のスリーブを採用するなど、ひと味違う仕上がり。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_12](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_06_75deb6a17024e8f98db2499817fb1475-450x600.jpg)
11.ルイ・ヴィトン & ナイキ“エア フォース 1” by ヴァージル・アブロープレーンカーフレザー・ホワイト Mid
ルイ・ヴィトンのモノグラムのエンボス加工が施されたホワイトカラーのレザーアッパーが存在感を放つ。ナイキ社で付属品やパーツを揃えた後に、ルイ・ヴィトンのアトリエで熟練した靴職人により仕上げられている。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_13](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_06_b943d5986c7e2c4d0b233f0c5fffbf7e-600x450.jpg)
12.ルイ・ヴィトン & ナイキ“エア フォース 1” by ヴァージル・アブローホワイト & チームロイヤルブルー
控えめなモノグラム・パターンがアッパーに施されたホワイトベースのツートンカラー。観賞用として収集するファンも存在すると思われる、こだわりぬいたディテール。実売に至らなかったが、他にパープル、イエロー、ブラックもあった。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_14](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_06_7c364ed0bdafa6f8c2fb3f5df9676d98-600x600.jpg)
13.ルイ・ヴィトン & ナイキ“エア フォース 1” by ヴァージル・アブロースエードカーフレザー・ブラック
ブラックのスエードカーフレザーにモノグラムのエンボスが施されたローカットモデル。ホワイトレザーモデルとまた異なる魅力がある一足は、カジュアルに合わせても、ドレスに合わせても圧倒的な存在感を放つだろう。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_15](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_04_u56128-600x600.jpg)
14.コム デ ギャルソン・オム プリュス×ナイキナイキ エア サンダー マックス
1998年に登場したエア サンダー マックスは、シューレースのかわりにファスナークロージャーを採用した2層構造が特徴。コム デ ギャルソン・オム プリュスにより、ネオプレンとヌバックレザーのクラス感のあるルックスにアレンジされた。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_16](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_03_sub2-4-600x600.jpg)
15.ナイキ エア マックス テラスケープ プラス
アトモスとのコラボモデル。エア マックス プラスのメッシュアッパーに、クジラの尻尾から着想を得たというTPUアーチにシューレースシステムを組み込んでいる。アッパーやミッドソールにはリサイクル素材を採用。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_17](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_03_sub6-2-600x600.jpg)
16.ナイキ エア マックス テラスケープ 90
こちらもアトモスとのコラボ。定番人気モデル、エアマックス 90のデザインをそのままに現代的にアップデート。アッパーやソール、シューレースに至るまで様々なリサイクル素材を採用した、サスティナビリティを意識した一足。
NIKEスニーカー着こなし
![夏場の定番スタイル。胸にロゴがさりげなくあるTシャツが今の気分。](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_07_2022089_wardrobe05_img2-450x600.jpg)
17.ナイキ エア マックス 95
エドウィン・レイズさん(The New York Times ソフトウェア・エンジニアリング・マネジャー)
夏場の定番スタイル。胸にロゴがさりげなくあるTシャツが今の気分。「このTシャツは友人がコロナ下で『みんなで手を洗おう!』と呼びかけるためにチャリティで作ったものなんです」。シュプリームのキャップとナイキ エアマックス 95を合わせて。
![マネージメントのポジションということもあり、出勤時は少しキレイめなシャツのスタイルで](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_07_2022089_wardrobe05_img1-480x600.jpg)
18.ナイキ エア ハラチ
「マネージメントのポジションということもあり、出勤時は少しキレイめなシャツのスタイルで」。ヴァンズのシャツとパンツにナイキのハラチをセレクト。カーリーヘアなので、ボリュームを抑えるためにヘッドホンをアクセサリーのように着用することもあるそう。
![リモートワークの日はリラックスしたスタイリング](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_07_2022089_wardrobe05_img3-480x600.jpg)
19.ナイキ エア マックス
リモートワークの日はリラックスしたスタイリング。「ショーツはハワイのストリートブランド、インフォメーションのもの。キャップは僕が主催する車イベント、PRIMEやThe New York TimesオリジナルのBronx刺繡のものがお気に入り」。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_21](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_12_202206_sneakerscombi_img1-480x600.jpg)
![ナイキバイユーのブレーザー](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_04_202206_sneakerscombi_img3-600x450.jpg)
20.ナイキ ブレーザー(Nike By You)
小澤匡行さん(エディター)
クラシックなナイキ ブレーザーを、自分好みにカスタマイズできるNike By Youでオーダー。ライトブルーのボトムス(オーラリー)の裾からオーダーしたイエローのスウッシュがチラ見えしているのがアクセントに。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_23](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_02_b404029f92046e6e9cbb6e8d7d223de8-450x600.jpg)
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_24](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_12_IMG_2075-600x450.jpg)
21.ナイキ ズーム ペガサス36 トレイル GORE-TEX
平山洋次さん(ヘムトPR)
アッパー全体にゴアテックスレイヤーを施したミリタリーテイストの配色。ソールはアウトドア仕様でグリップ力があり、雨の日でも滑りにくい。ランニング用なのでゴツすぎず、キレイめのコーディネートに合わせやすい。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_25](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_02_IMG_0866-450x600.jpg)
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_26](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_12_IMG_0885-600x600.jpg)
22.ナイキ ACG マウンテンフライGORE-TEX
三浦由貴さん(GMTプレス)
アウトドア向きのACGらしく、シューレースがなく小石が入りにくいワンタッチアジャストタイプ。トウ部分にはカーボンファイバープレート入りで、ゴツく見えても履き心地は抜群。三浦さんは今回のようにほっこりしたスタイリングに合わせて楽しんでいる。
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_27](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_02_shoessnap220223_04-450x600.jpg)
![【NIKE 2022年総まとめ】大人が選の画像_28](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/265095/2022_12_shoessnap220223_05-e1671257039656-600x428.jpg)
23.ナイキ エア フォース 1
中田慎介さん(ビームス メンズカジュアル統括ディレクター)
半端丈の軍パンに合わせると究極に野暮ったくてかわいい。自然な日焼け加工が施されたエア フォース 1はこなれた雰囲気を出してくれるので、大人がさりげなく履きこなすのにちょうどいい。
※掲載している情報はオリジナル記事作成時のものです。価格改定や売り切れの場合があります。
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