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マンガを読む
マンガ家・大橋裕之が全国各地で伝え聞いた妙な話、怖い話、いい話を描く現代民譚集。さまざまな人たちの記憶の片隅に残り続ける、埋もれてはならない些細な話を拾い集める。第2話は、すみ子さんが語ってくれた、姉のキャンプファイヤーを見に行ったときの話。
漫画家
大橋裕之
1980年愛知県蒲郡市生まれ。2005年に自費出版漫画で活動をスタート。代表作に『音楽』『シティライツ』『ゾッキ』『ニューオリンピック』(すべてカンゼン)、『太郎は水になりたかった』(リイド社)など。現在、Tarzan webにて『ジャンプ少年ヒトシ』を連載中。
『音楽』を原作にしたアニメーション映画はさまざまな賞を受賞。
2024年には又吉直樹を主演に迎えて、自身が監督を務めた短編映画『変哲の竜』が公開された。蒲郡市観光大使としても活動。