UOMO2・3月合併号は、まるごと一冊「センスのいいお金の使い方」について考える大特集！
働き始めて20年近くたち、若い頃に比べれば自由になるお金と時間が増えてきた…そんな今こそ、課金するなら本当に価値あるもの！ バラエティに富んだお金の使い方のヒントから、著名人たちが2024年に買ってよかったものまでさまざまな切り口で提案します。カバーは、マルニのルックに身を包んだ玉森裕太さん（Kis-My-Ft2）です。
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■2025年の「センスのいい」お金の使い方
「そんなお金の使い方もあったのか」と新しい視界を開くお金の使い方のヒントを、「着る」「磨く」「暮らす」「遊ぶ・学ぶ」4つのパート別に計40お届けします。
□Part 1 「着る」編 -買い物との向き合い方を変えてみる-
普段着をオーダーメイドする／思い出の服は黒く染めて着続ける／あのときのスニーカーを再生させる／ポップアップ狙いで日本各地へ行くetc.
□Part 2 「磨く」編 -「はじめて」の美容と健康で史上最高の自分になる-
ピラティスで身体も健康も「メイク」する／「男性更年期」を知って向き合う／「予防医療」で健康のその先に到達する／はじめての美容医療は“韓国”で、ソウルで話題のクリニックに駆け込むetc.
□Part 3 「暮らす」編 -「聖域」をつくる-
ワンシーターのラウンジチェアを独占する／俺だけのキッチンツールを持つ／いつでも犬と一緒にいる／居心地の良すぎるクルマを一人部屋にするetc.
□Part 4 「遊ぶ・学ぶ」編 -自分をアップデートする-
山登りで40代のヤマを超える／憧れのパルクールを始めてみる／芸術について藝大生とともに学ぶ／宿坊で心を調えるetc.
■一年間の「買ってよかった」を振り返る そのとき、財布が開いた！
南貴之さん、かっぴーさん、平野紗季子さん、ハイロックさん、大津公次さんなど、センスのいい15人に聞いた、2024年に買ってよかったものを発表します。全135点、「欲しい」と思ったらすぐ同じものを手に入れられます。年末年始のお買い物のヒントにご活用ください。
次号予告
