松下洸平はじめての台湾ひとり旅。2日目は屋台での朝食からスタート。午前はオールドタウン萬華にて龍山寺を中心に散歩。午後は陶磁器の街として有名な鶯歌で、趣味でもある陶芸を。そして問屋街として観光の定番スポットにもなっている迪化街では美しい夕焼けを堪能した。
![松下洸平](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/b4/b44de6fb-72db-4e01-ae16-1ac0ff2abd2b-800x1200.jpg)
台湾の朝食は屋台でスープに限る。中山エリアでローカルに愛される人気屋台「雙連文記花枝羹」にてイカのとろみスープを。松下さんが「この旅No.1グルメ」と太鼓判を押すだけあって、ご満悦の表情。
![松下洸平 2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/75/75f12d4e-0ff1-4df7-bc69-ee4ac3b39800-1200x800.jpg)
旅の間、自身のスマホでたくさん写真を撮っていた松下さんを横からこっそり。松下さんの撮る写真はどれも素敵だったが、撮る姿はもっと素敵だった。萬華の路上にある果物の屋台にて。
![松下洸平 3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/1e/1e794f53-11fe-42dd-baca-1082aa533daf-800x1200.jpg)
鶯歌では陶芸体験。先生が張り切って教えようとしたにもかかわらず、松下さんの腕前が上手すぎて少し残念そうだった(笑)。そこで松下さんが作った小皿が1か月半後、無事に日本に到着。緑がかった温かみのある一枚。お見事です。
![松下洸平 4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/14/14191c6a-774b-44b8-b06a-ee02d41cee45-800x1200.jpg)
夕方の迪化街。淡水河沿いをサイクリング。台湾はシェアサイクル文化が発達しており、旅行者も気軽に利用できる。快晴のこの日は、対岸のビル群がくっきりと見えるほどのきれいな夕焼けを拝むことができた。松下さんも思わずこの笑顔。
2日目の旅の全貌は発売中のUOMO7月号をぜひご覧ください。