ある箱は物を整理するため、またある箱は部屋を飾るため。その用途や存在理由はいろいろ。素材や大きさは違っても、いつだって心をときめかせてくれる。そして気づけば、また新しい箱が増えている。人はなぜこんなにも箱に惹きつけられてしまうのか? その魅力に迫ります。 【#01】実用性より見た目重視。ときめく箱は手元に置きたい >>>記事を読む 【#02】「軍モノのような無機的で機能的な箱を整然と並べたい」小澤匡行さん(エディター)の場合 >>>記事を読む 【#03】「同じデザインのものを大量に揃えたくなる」佐藤喜一さん(スタイリスト)の場合 >>>記事を読む