フィールドでの使いやすさ、自然に溶け込むカラーリング、洗練されたデザインでキャンプ初心者からベテランまで虜にするスノーピーク。人気と実力を兼ね備えたキャンパー支持率ナンバーワンブランドの数ある名品の中から、マストで手に入れておきたい5点をピックアップ!
![キャンプギア支持率No.1!「スノーピーの画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/91898/2020_09_snowpeak_thum.png)
![キャンプギア支持率No.1!「スノーピーの画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/91898/2020_09_snowpeak_shelf.jpg)
シェルフコンテナ 25
人気で生産が追いつかないほど、とてつもなく売れているシェルフコンテナ。“シェルコン”の通称でファンから親しまれている名作だ。キャンプ道具の持ち運びに便利なだけでなく、スタッキングできて、棚にも変形できるから、アウトドアはもちろん部屋の中で収納アイテムとして使われることも。[縦52×横32.5×高さ21cm]¥9,600/スノーピーク
![キャンプギア支持率No.1!「スノーピーの画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/91898/2020_09_snowpeak_takibidai.jpg)
焚火台 M
焚火台といったら、かさばって持ち運ぶのにも手間取るものが多かったなか、タフなステンレス素材を使った、すっきりたためるスノーピークの焚火台は画期的だった。“秒でたためる”のはダテじゃない。オプションの地厚なキャンバス地の専用ケースに炭床と入れれば、さらに持ち運びもラクラク。[縦35×横35×高さ24.8cm]¥12,600/スノーピーク
![キャンプギア支持率No.1!「スノーピーの画像_4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/91898/2020_09_snowpeak_barner.jpg)
HOME & CAMP バーナー
2019年に発売され、その独創的な構造から瞬く間に人気商品になったガスコンロ。しまった状態はすっきりしたボトルの形をしているけれど、開いて五徳を出していく様子が変形するロボットのようで男心をくすぐる。モデル名の通り、家でもキャンプでも、このバーナーが活躍するシーンは限りない。[縦30.1×横34.6×高さ12cm]¥9,980/スノーピーク
![キャンプギア支持率No.1!「スノーピーの画像_5](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/91898/2020_09_snowpeak_chair.jpg)
Take! チェア
1998年から長く愛されている、スノーピークのロングセラーチェア。脚に使われている竹素材と、アルミフレームの組み合わせが美しい。デザイン性の高さもさることながら、しっかりとしたコットンキャンバス地を使った座布で、座り心地も包みこまれるような感覚を味わえる。[縦55×横63×高さ75×シート高42cm]¥16,800/スノーピーク
![キャンプギア支持率No.1!「スノーピーの画像_6](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/91898/2020_09_snowpeak_light.jpg)
リトルランプ ノクターン
見た目にこだわるキャンパーたちの間で絶大な支持を集めるランプ「ノクターン」。OD缶をセットして火を灯すだけの手軽さも人気の理由だ。LEDの光でなく、炎の明かりで夜を照らしてもらいたい人にはうってつけ。リラックス効果があるとされる、炎の“1/fゆらぎ”を感じてみて。[縦40×横4.2×高さ10.5cm]¥4,500/スノーピーク
Composition & Text:Masato Nachi