2022.08.27

【Amazonで今すぐポチれる】ハイテックの防水スニーカー、ブラウンのムダ毛処理器..エディターが「買ってよかった」4選

仕事柄、日々さまざまなアイテムと出合うエディターたちが「買ってよかった」と、自信を持っておすすめできる良品を紹介。気になるアイテムの詳細はAmazonでチェックを。

【Amazonで今すぐポチれる】ハイテッの画像_1

Timberlandの3EYE CLASSIC LUG

Timberlandの3EYE CLASSIC LUG
最近はクラークスばかり履いていたけど、ここ1、2年くらいで、ファッション特集のスタイリングでもティンバーランドやレッドウィングが使われることが多くなり、気になっていた。 けれど、レッドウィングの定番である6インチのプレミアムブーツやアイリッシュセッターは、いかんせん重たそうで履く気にはなれず、また、あの無骨さがいいとは言っても無骨にもほどがあるわけで、やはり自分のスタイルには少々「重たい」気がして一歩が踏み込めなかった。 その「一歩」を実現させてくれたのが、このティンバーランドの「スリーアイ クラシック ラグ」。ビューティ&ユースの別注モデルで、アッパーには通常のオイルドレザーでなくスエードが使われている。レザーをスエードに変えるって、選択肢としてはすごく真っ当、というか普通。だけど、その「普通」をずっと望んでいたのかもしれない。 足を入れてみると、想像以上にクッションと返りがあって驚く。散歩の新しい相棒になってくれると確信している。 UOMO副編集長 吉﨑


Amazonでの取り扱いはティンバーランド「スリーアイ クラシック ラグ」のスタンダードモデルになります。


HI-TECのEASTEND WP

HI-TECのEASTEND WP
深夜、家で靴のラインナップをぼーっと眺めていて、雨の日に履ける気軽なスニーカーがないことに気がつきました。そうなるといても立ってもいられず、目の前のやるべきことをすべて投げ捨てて、ポチリサーチをスタート。 いつものショッピング思考で「オールブラック」「ゴアテックス」と検索をかけるところだったのですが、深夜のテンションだったからか、それじゃつまらないと思い、もう少し遊びのあるものを探すことに。 そしてたどり着いたのが、前々から気になっていたイギリス発のアウトドアライフスタイルブランド・ハイテックのEASTEND WPです。レトロなムードと今っぽいボリュームのバランスがおもしろいし、アウトドアライクなのに都会的にも見える配色が絶妙。 履いてみると、見た目とは裏腹にめちゃくちゃ軽くて歩きやすい! そしてソールも滑りにくくて快適! 高グレードの透湿防水メンブレンを採用した「DRI-HI STORM」を採用していて、肝心な防水性もバッチリでした。しかも驚きの8,000円台。陰の実力者みたいなスタンスも気に入っています。どうでもいいけど、思えばマンガやアニメでもそういうキャラを推しがちです。 UOMO編集 楊井



BRAUNのボディ&フェイス グルーマー

BRAUNのボディ&フェイス グルーマー
男のムダ毛処理が当たり前になり、ボディグルーミング製品が多く誕生している昨今。今年はブラウンからブランド史上初の全身用グルーマーが発売された。僕はあまり体毛が濃いほうではないが、小型のグルーマーは旅行での髭剃りとしても使えると思い、夏の長期休暇に持って行った。 T字カミソリタイプのフォルムは想像以上に使いやすい。刃は2箇所のサイドトリマーと、2箇所のセンターシェーバーの、計4箇所で毛をカットする「4Dブレード」を採用している。刃先は上下に動くので髭も剃り残しなくいけた。 本当に久しぶりに旅先で水着になると、おへそ周りのわずかな毛が妙に気になり、速攻カット。本体が小さくて軽いと、こういう事態にストレスなく対応できて安心だ。防水設計なので浴室でも使える。身軽でいたい自分にとって、旅や出張に欠かせない存在になった。 UOMO編集 中野



Aēsopのプロテクティブ ボディローション SPF50

Aēsopのプロテクティブ ボディローション SPF50
猛烈な太陽が降りそそぐこの夏。美容テーマを多く担当するなかで、いかに紫外線が肌の老化を引き起こしているかを知り「顔だけ守っている場合ではない!」と、この夏から取り入れたのが、このイソップのボディ用日焼け止め。 製品も数多ある中で、こちらはSPF50でありながらしっとりとした保湿感が続くところが最高。伸びに優れ、白浮きの心配もないので、日焼け止めが苦手な人でも使いやすい。 日焼け止めというよりも、その名のとおり紫外線ケアもできるボディローションという感じ。またイソップらしい、すっきりとした香りも使い続けたくなる理由のひとつです。 UOMO編集 倉田



※掲載している情報は記事作成時のものです。売り切れなどにより取り扱いが終了している場合があります。

Photo:Mitsuo Kijima
Stylist:Masashi Sho

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