アウター欲が強くなってきた人必見。
UOMO11月号は本日発売!
買わずにいられない“言い訳”用意しました。
このアウターに全力投資!
値の張るアイテムだけに、昨年買ったものをキャリーオーバーしてもいいのかな…って考えが、まったく頭をよぎらないわけではない。でも、
ひさしぶりにちゃんとコートが着たい
新しいブランドは誰よりも早く着たい
こんな別注、二度とないかもしれない
そう。本当は、「今年もやっぱり買う」で最初から心は決まってるって気づいてるはず。必要なのは、背中を押してくれる「買うべき言い訳」だけなんです。UOMOは、魅力的なアウターはもちろん、魅力的な言い訳もセットで提案します!
10秒で即決できる、この冬のベストバイ!
●普通じゃないに決まってる!レショップ流のラベンハム
●トップガンは憧れだけど、本気のL-2Bは着られない人へ捧げる一着
●カシミヤのインナー付きのダンケルド…ってどういうこと?
など総力を挙げてリサーチ。自信をもってお勧めできる「即決&即着」アウターをご覧ください。
あえて“ネオクラ”な素材が新しい。 文化系男子の週末は「スポーツコート」
「スポーツコート」=スポーティなコートってことでは、もちろんありません。乗馬やテニスなど紳士のスポーツ観戦に適した、フォーマルすぎない街着(主にジャケット)を指す言葉として19世紀ごろから広まったもの。今回は、コーデュロイ、ツイード、フランネル…と、当時主流だったクラシックな生地を用いつつ、今っぽいジャケットを厳選してお届けします。
徒歩か、自転車か、車かで違う。 今日の上着、どうする?
今日着るアウターに何を選ぶか? スタイリング上の視点や気分も大事だけど、実は無視できないのが移動手段。車内でロング丈のコートは動きづらいし、自転車移動には防風・防水機能があると便利。移動手段とアウターのマッチングについて考えてみました。
最新こそ最高。ニュースなダウン10
まだ実感としては早いですが、ダウンがいちばん店頭で動く時期って、実はまさに“今”。ファッションガチ勢は、すでに目当てのダウンを買いに動き、ダウンが必要になる寒い時期には、本当に欲しいモデルはもう店頭に残っていやしない。
●機能もプライスも超優秀! ゴールドウィンのリサイクルダウン
●オーラリーの復刻ダウンが伊勢丹新宿店だけで買えるらしい。
●モンクレール70周年を彩るのは11色の「MAYA」!
同じようなものをすでに持っているとしても、いざ買えば必ず満足する。そう、ダウンはいつだって「最新」が「最高」なんです。
10万円以上か未満か、それが問題だ。 コスパ最重視の名品カタログ
一般にアウターのクオリティとコスパの分水嶺って、大体10万円前後。それより高額で満足度もはるか上をいくものもある一方で、それより下回ったとしても十分質の高いものもある。シビアな視点でピックアップしています。
旅支度も、旅の土産話も、こんなに楽しかったっけ?
もう一度、旅するファッションにときめきたい。
渡航の規制緩和もぐっと進んで、旅のムードも再び高まりつつある今、久しぶりに旅のファッションや、ギアを選んでワクワクしたい。
ダウンベスト×白Tやニットカーディガン×シェルパンツなど、旅に適したスタイリングのグッドパートナーから、取り回し、収納力ともに最強のスーツケースや、かゆいところに手が届きまくるパッキングアイテムなど、ブランニューかつ「こんなの欲しかった!」なトラベルギアまで目白押し。またガチの旅好きで知られるデザイナー二人の土産話と旅支度は、本人の熱い語りを読んでいるうちに、居ても立ってもいられなくなる。思い立ったら、それが旅するタイミング。
その他、注目の「あの人」が登場する特集も見逃せません。
俳優の町田啓太×スタイリスト野口 強 ゴルフは「ウェアが9割」!
コンサバすぎるのは嫌だけど、どうせ楽しむなら、クラシックスタイルから逃げず、適切な流儀やマナーは押さえておきたいのが、大人の心情。今、僕らが取り入れるべき「正解」のスタイルをプレイシーン・オフシーン交えて提案しています。町田さんがゴルフファッションへの思いを語ったムービーはウェブで近日公開。
また巻頭連載Weekend Shuffleでは、MCバトルでも話題のラッパーのDOTAMAさんをモデルに起用。トレードマークでもあるメガネをラグジュアリーなモデルにかけ替えて、旬のスタイリングとともに披露して頂きました。
ジャストシーズンなアイテムどうしのベストな組み合わせにフォーカスした、
10月の最旬コンビ
①新名品! ニット&デニム
②グッドルッキングな革靴&ソックス
いい年したおじさんコンビが旅先でひたすら食べに食べまくる、気まぐれ新連載
40歳からのメシ旅 第1回:名古屋編
爆食ウィークエンド48hours!
俳優・竹財輝之助さんや、はんにゃ金田哲さんが赤裸々に語る、
ヒゲあり派もヒゲなし派も、ギア&ケアを見直せ!
そのシェービングに愛はあるか?
など。UOMO11月号をお供に、本格的な秋冬シーズンへ向けた最高のスタートを切りましょう!