東京・表参道にあるインターセクトバイレクサストーキョーの新作かき氷にハマる人続出中。その理由は食感にあり!?
うだるような暑い日に食べたくなるかき氷。昨今、ふわふわ食感のかき氷が人気だが、新感覚のふわふわ体験ができる逸品が登場した。東京・表参道のINTERSECT BY LEXUS-TOKYO(インターセクトバイレクサストーキョー)の新作かき氷、その名も「Cotton Ice」(¥1,200)だ。
新感覚のふわふわとは、氷の上に乗った大きな綿あめにアリ。味は、京都産ほうじ茶と北海道産ハッカを混ぜ合わせており、ほうじ茶の香ばしい苦味の後に、スッキリとしたハッカの風味が口に広がる。氷は軽井沢の天然水を使用。ふわふわで真っ白な氷が綿あめと合わさり、絶妙な食感を生み出す。
ビーカーに入ったイチゴと練乳のソース、スコップに見立てた器で盛られた練乳アイスは、夏休みの定番宿題の自由研究を思わせるビジュアル。子どもの頃に戻った感覚で、食すことを楽しんで欲しいという思いも込められている。
見ているだけでワクワクする遊び心が詰まった一皿を食べに、今すぐインターセクトバイレクサストーキョーへ行こう!
食に関するおすすめ記事はコレ!