2024.03.21

【大人のユニクロ】まだ買える! レアなスウェット、コーチジャケット、キャップ… 「LifeWear magazine」第10号記念アイテムが狙い目

ユニクロの「LifeWear」のフィロソフィーを伝えるフリーマガジン「LifeWear magazine」のオリジナルグッズが4店舗限定で販売中。

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ユニクロの隠れ人気アイテムをチェック

春夏の新作が続々と店頭に並んでいる3月。シンプルでコスパが高く、かつ差がつくデイリーウェアを探している大人男子におすすめしたいのが、ユニクロの店舗で配布されているフリーマガジン『LifeWear magazine』が手がけるオリジナルアイテムだ。


現在、UNIQLO TOKYO、UNIQLO GINZA、ユニクロ原宿、UNIQLO OSAKAの4店舗のみで限定発売されている。ただし完売の可能性もあるため、在庫は店舗へ問合せが必要だ。


LifeWear magazine Original Goods

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LWM プリントコーチジャケット ¥5,290 サイズ:M〜XL
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LWM 刺繍オックスフォードシャツ ¥3,290 サイズ:M〜XL
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LWM オリジナル刺繍スウェットシャツ ¥3,990 サイズ:S-XL
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LWM UVカットツイルキャップ ¥2,290
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LWM パイルソックス(2足組)WHITE & GRAY ¥1,290 サイズ:ONE SIZE (25〜27cm)
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LWM リユーザブルバッグ ¥790

定番アイテムで構成されたオリジナルグッズは、「LifeWear magazine」の刺繍がポイント。オンラインでの販売はなく店舗限定販売のため、“ご当地ユニクロ”のギフトとしても人気のアイテムになっている。

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ユニクロのプレスルームにお邪魔した際に、オリジナルグッズを発見したUOMO副編集長・薬師神(身長165cm)が即試着。「LWM プリントコーチジャケット」「LWM オリジナル刺繍スウェットシャツ」はLサイズを着用。「全アイテム欲しい!」と興奮気味に話していた。
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抗菌防臭加工された「LWM パイルソックス」は、編集部内での愛用者も多い人気アイテム。長時間履いていても快適な履き心地。

LifeWear magazine Issue 10

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体裁:A4変形 全120ページ 配布場所:全国のユニクロ店舗 ※電子書籍「Kindle」「Reader Store」で無料配信中
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世界26の国と地域、12言語にて配布されている『LifeWear magazine』は、人々の生活をより豊かに快適にするユニクロの「LifeWear」のフィロソフィーを伝えるフリーマガジン。2019年に創刊し、今年でついに第10号を迎えた2024年春夏号は、”What is Lightness?”がテーマ。アメリカの ニューメキシコやロサンゼルス、ドイツのベルリンを舞台に、素材や機能、色合いにあふれたユニクロの “Lightness (ライトネス)”をひもといている。
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今季のアーシーなカラーパレットの着想源の一つにもなった、アメリカ・ニューメキシコの荒野。 この地に魅了され、静謐な暮らしを求めて永住した孤高の女流画家、ジョージア・オキーフの作品と生涯を振り返る。
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ドラマチックなニューメキシコの風景の中で撮影した、サマーコレクションのファッションストーリー。 リネンシャツやコットンのドレスなど、天然素材の軽やかなテクスチャーをローカルのアーティスト、 ジョアンナ・キーン・ロペスが着こなす。
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スペイン・バルセロナ発の雑誌『THE PLANT magazine』との誌面コラボレーションが実現。パリのフラワーアーティストや陶芸家といった、花を愛する人々と、最新のUniqlo Uが 織りなすストーリー。
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シンプルで機能的。近代建築の学校「バウハウス」の精神が今も宿る都市、ドイツ・ベルリン。 この地で暮らすアーティストのステファン・マルクスや、世界的なデザインスタジオであるニュー・テンデンシーなどに焦点を当て、今のベルリンらしいスタイルを伝える。
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アーティストのジェフ・マクフェトリッジ、ミュージシャンのデヴェンドラ・バンハート、陶芸家のヴィクトリア・モリス、アーティストのリーセル・プラムベックら、LAに暮らす4人を取材。ユニクロらしいオーセンティックなスタイリングを4名のアーティストが着こなす。

株式会社ファーストリテイリング グループ上席執行役員、木下孝浩(元ポパイ編集長)は、第10号の発行に際して以下のコメントを寄せている。


『LifeWear magazine』は、ありがたいことに今号で10号目となりました。たくさんの新しいアイデアや企画、人との出会いに恵まれながら作っていますが、5年前の創刊から全く変わらないことが一つあります。 それは、服が主役ではなく、人を主役にしていることです。ユニクロの服を通してリアルな姿や考え方を読者の皆さんに伝えていく。今号もLA、ベルリン、ニューメキシコなど、世界のさまざまな場所で それぞれのライフスタイルが香り立ってくるような編集を行うことができました。


スタイリングのヒントが詰まった『LifeWear magazine』とオリジナルグッズを手に入れて、春夏の「大人のユニクロ」を完成させよう。



問い合わせ先: ユニクロ TEL:0120-170-296 UNIQLO

Text: Ai Hogami

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