大人であれば一度ははいたことがある正統派ブランドの名作デニムをあらためて楽しむなら、どうはくべきか。
model JEAN MARTIN
ジーンズ¥30,800/アー・ペー・セー(アー・ペー・セー カスタマーサービス) Tシャツ¥11,550/テイクス(シンゾーン 表参道本店) キャップ¥11,000/アナザー アスペクト(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店) ベルト¥26,400/ティー・ティー サンダル¥20,900/ビルケンシュトック(ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス)
Tシャツ&サンダルのゆるさを
緊張感あるリジッドで引き締める
ご無沙汰していたA.P.C.のリジッドの上品さをあらためて堪能したい気分。ハイウエストと緩やかなテーパードは万人に似合う。
model A.P.C. FOR FREAK’S STORE
ジーンズ¥38,500/アー・ペー・セー×フリークス ストア(フリークス ストア渋谷) Tシャツ¥5,280/ヘルスニット(ヘルスニット・ブランズ) メガネ¥44,000/ユウイチトヤマ(YUICHI TOYAMA.TOKYO) ヴィンテージの時計¥382,800/ECW SHOTO ベルト¥28,600/アンダーソンズ(エスディーアイ) サンダル¥7,700/スリーパーズ(ロンハーマン)
オーバーサイズ同士の掛け合わせも
濃紺のリジッドなら知的になる
ワイドストレートの一本はゆとりのあるシルエットで安心してはける。張りのあるリジッドであればだらしなく見える心配なし。