![フランク リーダー](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/d6/d6e1b19e-0df4-403c-9199-061473891aa9-800x1000.jpg)
![フランク リーダー 2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/a2/a2e79609-6738-453d-a215-59434a9f909e-800x1000.jpg)
黒のジャケット&パンツのセットアップ。リネンならかっちり見えないスタイリングが完成。
![シーオール × エディション](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/5b/5b77c7e9-8d7b-458f-a1e6-fe9064e94321-800x1000.jpg)
定番のノーカラーシャツが別注でリネン素材に。軽い質感とオーバーシルエットでラフに着たい一枚。
![カミサス マノロ](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/cc/cc544989-dd4f-4c79-b3a4-b34c78c45fe8-800x800.jpg)
スペインのシャツ専業ブランドでもリネンの黒シャツを発見。程よくツヤのある生地で上品さをキープして。
![オーラリー](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/e8/e8bd2173-cd37-4579-b49f-52b0f8e4e97f-800x800.jpg)
上質なリネンを高密度で織り上げ、職人による手縫いで仕上げた特別な一枚。開襟のリラックス感で暑くなってからも重宝する。
![イレーヴ](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/00/00331565-d33b-4dda-a009-0f6d5cd6a2cf-800x1000.jpg)
ムラ染めしたリネンのジャケットは、洗いをかけたような質感がこなれた雰囲気。裏地のない一重仕立てなので、夏のはおりとしても活躍する。
![ポロ ラルフ ローレン](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/da/da72003f-c8aa-4b9d-a832-7614f9284952-800x800.jpg)
定番のシャツも、リネンなら新しい表情に。夏素材をトラッドスタイルに重ねて、少しの抜け感を楽しみたい。
![サルヴァトーレ ピッコロ](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/cd/cdf701c4-19f6-4e3f-8b56-4e6ec6a208d8-800x800.jpg)
カジュアルスタイルの相棒にしたいワークシャツジャケットが、軽い素材でさらに使いやすく進化。
![キジマ タカユキ](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/ca/ca8df993-e1af-44d2-989c-305289e9eb18-1000x800.jpg)
今年はハットだってリネンがいい。肩肘張らずモードすぎないハットは、クラウンとブリムで変化する編み地もポイント。
![ロトト](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/7a/7a07bc8b-bbb3-4c67-b4d5-d7d6128fb176-800x800.jpg)
これからの季節は足元にも清涼感のある素材を投入したい。外側はリネン、内側はコットンではきやすい。
![ウティ](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/b5/b5ca7c6b-7955-4692-acd6-00fb249d8ecd-800x800.jpg)
Tシャツにマンネリしてきたら、リネン100%のカットソーにトライ。薄手の生地だからインナーとのスタイリングを考えるのも楽しい。
![コティ ビューティー&ユース](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/b2/b243aff1-056f-4787-b8bf-d746178ef7fa-800x800.jpg)
ナイロンだとカジュアル感が強すぎるショーツは、リネンで適度なシックさを加えて。