Gramicci for is-ness
この太さ唯一無二。
最強のワイドショーツ誕生
顔料染めコットンを使用したグラミチ定番のショーツが極太になった! イズネスのパターンを採用しており、なんとわたりは84㎝。膝が隠れる丈と裾のダーツによって膨らむボリュームが素晴らしい。ショーツに苦手意識がある人も楽しむことができる大人のための一本だ。
Sunspel × KIJIMA TAKAYUKI
サンスペルのポロシャツを
キャップにしてしまった!
サンスペルのポロシャツのメッシュ生地「リヴィエラ」は、光沢・軽さ・通気性がウリ。それをキジマタカユキが定番の6パックキャップに採用して、爽やかにアップデートした。1930年代のアーカイブから引用した太陽と雲の懐かしのロゴも気分が上がる。
Steven Alan × BATONER
コンサバに見えないデザインを追求
バトナー定番のクルーネックニットの身幅を広げ、肩を落とすことでよりリラクシングなシルエットに変更。通常の18ゲージより太番手の14ゲージであまく編み、柔和な表情に仕上げた。襟リブには編み地の裏面を使い、袖は折り返すなど細部までこだわりが詰まっている。
BOURRIENNE × YLÈVE
白シャツ専業ブランドなのに
ネイビーのキューバシャツ!?
イレーヴの別注によって、白シャツ専業ブランドのブリエンヌにネイビーのシャツが登場! それも定評あるドレスシャツではなく、開襟で4つのポケットがついた軽やかなキューバシャツ。ただし高級なタイプライター生地と美しい縫製、ピンタック使いはまさにブリエンヌ、な上質さ。
Lee × Bshop
リーのジーンズじゃないほう、
「Leesures」が待望の復刻
1960年代に誕生したリーの「Leesures」ラインは、厚く張りのあるツイル生地が魅力。このたびビショップの依頼で復刻が実現し、形は’70年代のワイドストレートをベースにオーダー。ズドンと落ちるフォルムを楽しみつつ、股上や腰まわりはすっきりと今っぽくアップデートした。
MOSCOT × BEAMS PLUS
あの名品を日本人の顔に合うようにアップグレード
丸みを帯びたウェリントンタイプの「LEMTOSH」はモスコットの永久名品。それをビームス プラスが日本人向けにアレンジした。2㎜狭くしたブリッジと5%太くしたリムはハチが張った骨格に馴染み、より安定して鼻にフィットするノーズパッドがついているのもうれしいポイント。
SQUEEZED DESIGN × BARAILLE & GARMENTS
ありそうでないストライプ。
その理由は…?
アンダーウェア専業のバライルアンドガーメンツとスクイーズド デザインが異色コラボ。トランクスに使用されているシーアイランドコットン100%のストライプ地を、ジャケットに移し替えた。発想の勝利!