Fisherman Turn up Jeans
2014 オリジナル
![Fisherman Turn up Jeans 2014](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/94/94065c31-c165-426e-8878-4e1e53c795ac-800x1000.jpg)
2024 アップ・トゥ・デイト!
![Fisherman Turn up Jeans 2024](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/df/df3d5313-4b21-4c4b-a8ee-81028192140e-800x1000.jpg)
当時、衝撃のロールアップ幅のトリコになる大人が続出した「フィッシャーマン ターンアップ ジーンズ」。今季は折り返し部分にレザートリミングが施された、よりリアルなデザインで展開されている。
Puzzle Bag
2014 オリジナル
![Puzzle Bag オリジナル](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/aa/aafc00a8-6659-4ef9-ac45-441709ed208b-800x800.jpg)
2024 アップ・トゥ・デイト!
![Puzzle Bag 2024](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/8a/8ac6c658-36ca-451a-9fb2-3023c2ccb587-800x800.jpg)
ジョナサンが就任後、初めてデザインした記念すべきバッグが「パズルバッグ」。ディテールが更新されながら、現在でもブランドのアイコンとして君臨し、派生モデルも多数。
ブランドアイコンは今も圧倒的人気
ジョナサン・アンダーソンがクリエイティブ ディレクターに就任したのは2013年のこと。デビュー直後から本誌でも何度も特集を組むほど、大人の男性を魅了してきた。10年たった今、あらためて“ロエベがキテイル”。街での着用率は半端ないし、最近のメンズコレクションは極端なハイウエストパンツやボリュームのあるトップスなど新鮮なフォルムを提案し、モードでありながら、大人に無理なく寄り添うベーシックなアイテムもめじろ押しで一分の隙もない。ジーンズやバッグといった今なお進化中のブランドアイコンを愛でながら、もう一度ジョナサンの功績と未来に思いを馳せたい。
最新コレクションはUOMO世代に優しかった
![パウラズイビザ、スケーターパンツパズルトート](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/d8/d8d78336-bd8d-4c39-b92d-e2f7de0f1096-800x1000.jpg)
毎年、夏の恒例となったリゾートコレクション「パウラズイビザ」が今年も登場。華やかな柄やモチーフかと思いきや、今季は大人でも難なく着こなせるボーダーのニットポロや、ショーツ以上パンツ未満の半端丈がかわいい「スケーターパンツ」を展開。手には新アイコンバッグ「パズルトート」のラフィア素材版で夏気分を盛り上げて。