(右)青木謙吾さん(イラストレーター) 「スナップなんて何年ぶりだろう…少し恥ずかしいですが、せっかくの機会なのでぜひ! 友人とお酒を飲む時間は楽しいですね」。3人は美大時代の同期。コンフォータブル リーズンのキャップをアクセントに。
(中)小澤雅志さん(画家) 「普段から飲みに行く仲。同じ畑で働いているので、いい刺激をもらっています」。ブラウンのパンツはセモー。
(左)オタニじゅんさん(画家・イラストレーター) 「クラフトビールの種類が豊富で、ついつい飲みすぎちゃう(笑)」。アクチュアル ソースのTシャツをストリートな雰囲気で。
西山治輝さん(駿河台 矢口 スタイリスト)
「仕事終わりの一杯はやっぱり格別です。ほぼ毎日飲んでいるかも(笑)」。ラングラーのシャツとリーバイスのデニムが髪型とマッチ!
赤木雄一さん(フォトグラファー)
「店主の山下くんとは同い年で、一緒に飲みに行くこともあります」。Tシャツ×デニムのシンプルな装いに、カーニーのメガネで渋く仕上げた。
土屋雅人さん(自営業)
家でナチュラルワイン会を開くほどのワイン好き。「白のロンTというベーシックな着こなしに、ORRSのパナマハットを合わせて少し夏を意識しました」。
谷川陸さん(駿河台 矢口 アシスタント)
職場の先輩の西山さんと仕事終わりに。「職場から近いので、これから通いそう。このティアモのTシャツを、この夏は着倒したい!」。
渡邊泰斗さん(PR)
シュプリームのTシャツが目をひく。「ここは都内でも珍しいビールが多くて、お酒好きとしてはたまらない。1杯目は三重のものを。これはリピート確定!」。
末廣昂大さん(スタイリスト)
古着のナイキのTシャツにアワーレガシーのパンツでこなれたムードに。「まさかスナップを撮られるなんて、夜に顔パックしてきてよかった(笑)」。
矢口憲一さん(ヘアメイク)
ヘアサロン「駿河台 矢口」のオーナーの矢口さんを偶然キャッチ! 「BROCHUREとのコラボパンツは、カットした髪がつきにくい美容師仕様です」。
水谷倫さん(デザイナー)
’90年代のポロ ラルフ ローレンの“BIG POLO”シャツに、シルクのニートのパンツを合わせ軽やかに。「みんなで飲むと楽しくて、飲みすぎてしまう…(笑)」。
クラフトビールとワインが飲める書店
今年の3月に神保町へ引っ越したスタックス ブックストア。店主の山下丸郎さんが厳選したクラフトビールやワインが揃う。店内にはちゃんとワインセラーもある。味のコメントがついているのも魅力だ。
stacks bookstore
東京都千代田区神田神保町 1-41-1 三省堂第二ビル1階