ルイ・ヴィトンのアンバサダーとなった平野紫耀によるスペシャルシューティングが実現! 地球の多様性をテーマにしたルイ・ヴィトン 2025春夏メンズコレクションの世界観から着想し、彼の“動”と“静”の二面性というコンセプトのもと、UOMOは写真もインタビューも異なる2パターンの撮影を敢行。UOMO4月号通常版掲載の“動”バージョンでは、「エンターテイナー」としてメゾンの遊び心をポップに、UOMO4月号増刊掲載の“静”では、「ロマンチスト」としてメゾンのシックな側面を色気たっぷりに表現する。

MOVIE

“PLAY SIDE”
ENTERTAINER 01

「ダミエ」をベルベットとデニムの異素材、ブラックワンカラーで表現した奥行きのあるジャケットとベルベットパンツのエレガントなスタイル。レトロムードな新シリーズであるアーカイブから着想を得たバッグをピックして味つけ。

デニムジャケット¥535,700・Tシャツ¥101,200・パンツ¥218,900・シューズ¥229,900・バッグ 縦17.5㎝×横25㎝×マチ11㎝ ¥365,200・クロゼットに置いたバッグ(上)縦24㎝×横22㎝×マチ16㎝ ¥420,200・(下奥)縦15㎝×横30㎝×マチ8㎝ ¥337,700・(下手前)縦20㎝×横13.5㎝×マチ8㎝ ¥328,900/ルイ・ヴィトン・ピアス(片耳用)¥327,800/レ ガストン ヴィトン(すべてルイ・ヴィトン クライアントサービス) クローゼットに掛けたジャケット¥577,500・パンツ¥258,500・シャツ¥218,900・タイ¥36,300・ベルト¥102,300・バッグ 縦15㎝×横25㎝×マチ15㎝ ¥1,413,500/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

“QUIET SIDE”
The ROMANTICIST 01

上品な艶のあるフロック素材で表現された「ダミエ」のトラックスーツとレザーのフットプリントスニーカーで日常をスポーティに彩る。小さめの“KEEPALL BANDOULIERE 25”でかわいげも忘れずに。

トラックジャケット¥496,100・トラックパンツ¥377,300・Tシャツ¥101,200・ソックス¥82,500・スニーカー¥189,200・バッグ 縦15㎝×横25㎝×マチ11㎝ ¥514,800/ルイ・ヴィトン・ネックレス¥1,155,000・リング¥775,500/レ ガストン ヴィトン(すべてルイ・ヴィトン クライアントサービス)

“PLAY SIDE”
ENTERTAINER 02

「モノグラム」がエンボス加工されたデニムジャケットとカーゴパンツの組み合わせも深いブラウンと淡いベージュでワーク特有の武骨さは皆無。同じく「モノグラム」を採用した新作レザーバッグ“SHOPPER TOTE MM”はマチが広くて実用性も抜群だ。

ジャケット¥535,700・パンツ¥238,700(ともに予価)・ピアス(2点セット)¥92,400・バッグ 縦32㎝×横40㎝×マチ16㎝ ¥819,500/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

“QUIET SIDE”
The ROMANTICIST 02

「スネーク・オ・フラージュ」というインパクトのある柄がジャカードで表現されたデニムセットアップ。大容量の“SPEEDY P9 BANDOULIERE 40”はネオンカラーで、服に負けない遊び心を演出して。

デニムジャケット¥577,500・デニムパンツ¥337,700(ともに予価)・Tシャツ¥101,200・ピアス(2点セット)¥92,400・ネックレス(銀×黒)¥152,900・(銀)¥127,600・ソックス¥82,500・シューズ(参考商品)・バッグ 縦26㎝×横40㎝×マチ23㎝ ¥1,688,500/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

Sho Hirano

1997年愛知県生まれ。3人組男性ダンスヴォーカルグループNumber_iとして2024年1月1日、デジタルシングル「GOAT」でデビュー。今年、ルイ・ヴィトンのアンバサダーに就任。1月27日には最新デジタルシングル「GOD_i」をリリースした。