2020.12.12

ナイキの名作スニーカーと価値あるアウター、大人が課金すべきもの【今週の人気記事BEST5 12/5〜12/11】

12/5〜12/11の1週間、ウェブウオモで最も読まれた記事BEST5はこちら!

ナイキの名作スニーカーと価値あるアウターの画像_1

第5位

全部欲しい! エア ジョーダン歴代モデル「レトロコレクション」7選

NIKE(ナイキ)の「JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)」が、2021年のスプリングコレクションを発表した。レトロコレクションでは、「エア ジョーダン 1」「エア ジョーダン 4」「エア ジョーダン 5」の新デザインが登場。どれも大人が欲しくなる出色の出来栄えだ。




第4位

この冬大人が課金すべき、 価値あるアウター6選

重くて長すぎたり、生地がベタついたり、手入れがめんどうなアウターはもういらない。外出が減ったことで、確かに不遇の時代ではあるが、そんな今でも手に入れたい6着を厳選。どれに課金しても損はさせません。




第3位

おしゃれな大人に聞く、センスのいい課金② 〜彫刻家・増井岳人さんの場合

限りあるお金をどこに使って、どこにかけないのか、センスのいい5人に「正しい」課金方法を取材。ものの値段だけに縛られない審美眼が見えてくる。増井岳人さんは、同じジャンルのアイテムで、お金をかけるものと抜くものを両方揃える。




第2位

【MY STANDARD 100】 隠れファンも多いナイキの名作スニーカー「ブレーザー」

コロナ禍をきっかけにスタートした新しい日常で、ライフスタイルが変わったという人は多い。洋服やモノへの考え方はどうか? 個人的定番は不変? それとも新定番が生まれたか。この連載ではWITHコロナ時代のスタンダードアイテムを100人に聞く。エディフィスの高津戸真吾さんは、以前はほとんどはかなかったスニーカーをはくようになった。




第1位

おしゃれな大人に聞く、センスのいい課金③ 〜中田慎介さんの場合

限りあるお金をどこに使って、どこにかけないのか、センスのいい5人に「正しい」課金方法を取材。ものの値段だけに縛られない審美眼が見えてくる。中田慎介さんは、大物アイテムへの課金はまとめて「年末調整」するという。




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