2023.06.26

【大人が選ぶべきアークテリクス】定番ハットの新色、撥水ミニバッグほか夏物最終デリバリーのプレスおすすめアイテム4選

人気ブランド別に文化系アウトドア男子におすすめのアイテムを、各プレスのコメントとともに紹介する。アークテリクスの夏物最終入荷アイテムは、夏の日差しや急な雨にも強い機能素材のウェアや小物が揃っている。

【大人が選ぶべきアークテリクス】定番ハッの画像_1

アークテリクス PR 御園生 彩さん
さまざまなブランドを手がけるPR会社のスタッフとして、アークテリクスを担当。春から秋はキャンプやトレッキング、冬はスノーボードを楽しむアクティブ派。


01.スカイライン ロングスリーブ シャツ

アークテリクス_スカイライン ロングスリーブ シャツ
シャツ¥13,200/アークテリクス(アークテリクス カスタマーサポートセンター/アメア スポーツ ジャパン)

シワになりにくい比翼仕立てのかっちりシャツ

「通気性が良くさらっとした肌ざわりでUPF50+とUV機能もついたシャツ。シワになりにくい素材なのでビジネスシーンはもちろん、旅先でのフォーマルな場面などにも大活躍してくれます」(御園生)


軽量でシワになりくいと評判のスカイライン ロングスリーブ シャツ。今シーズン、サステナブルなリサイクルポリエステルで、すっきりモダンなシルエットにアップグレードされた。通気性がよく速乾性にすぐれたディエム™素材は、湿度が高い今の時期にマスト。クリーンなルックスならではの、汎用性の高さも見逃せない。


02.アロー パンツ

アークテリクス_アロー パンツ
パンツ¥19,800/アークテリクス(アークテリクス カスタマーサポートセンター/アメア スポーツ ジャパン)

テクニカル素材の新作5ポケットパンツ

「アークテリクスのパフォーマンスアイテムにも使われているソフトシェル素材『フォーティアス™ DW 2.0』を使用したパンツ。ストレッチが効いているから動きやすく、形もきれい。タウンではいて、そのままトレイルにも出かけられる自慢のアイテムです!」(御園生)


美シルエットに定評のあるアークテリクスのパンツから、待望の新作が登場! レヴォンパンツと同様の5ポケットながら股にガセットはなく、よりシティカジュアルに向いたデザイン。ストレッチ素材だが、耐候性に優れ長くクリーンな状態ではけるのも魅力。


03.シンソロ ハット

アークテリクス_シンソロ ハット_ピンク
ハット¥6,600/アークテリクス(アークテリクス カスタマーサポートセンター/アメア スポーツ ジャパン)

定番ハットの新色でニュアンスピンクが登場

「UPF50+のサーキット™素材を採用したバケットハット。ラミネート加工されたつばは型崩れしにくいので旅行などにもおすすめです!」(御園生)


2023年春夏の新色として登場したVelvet Sandはスモーキーなピンク系カラー。今のファッションシーンのトレンドともマッチして、シティカジュアルにも好相性だ。速乾性のあるサーキット™素材や、ラミネート加工のブリム、ハットをホールドするあご紐など、機能面も申し分なし。


04.ヒリアド 12 トート

アークテリクス_ヒリアド 12 トート_ショルダーバッグ
ショルダーバッグ¥8,800/アークテリクス(アークテリクス カスタマーサポートセンター/アメア スポーツ ジャパン)

軽量で撥水機能付きのマルチユースパック

「軽量で耐久性に優れた100デニールのリップストップに、水や湿気をはじくDWR(耐久撥水)加工を施しました。調節可能なメッシュのショルダーストラップは通気性に優れているのでこれからの時期に重宝します! 小さく畳めるから旅先での観光などにも◎」(御園生)


2022年春夏シーズンに登場したヒリアド 12 トートの新色Groovie。その名の通りご機嫌なネオンカラー調のピンク色は、Y2Kムードをサラッと取り入れたい人にもおすすめ。買い物、旅行、仕事、遊びと、マルチに使えて手頃な価格といいことづくめだ。縦44×横31×マチ17cm。


新プロジェクト”ARC’TERYX UNCOMMON” が話題

トップクリエイターとタッグを組む新プロジェクト”ARC’TERYX UNCOMMON(アークテリクス アンコモン)” 。第1弾は東京・丸の内ブランドストアと原宿ブランドストアのウィンドウに、コラージュアーティスト河村康輔氏によるアート作品が期間限定でお目見えしている。夏の最終デリバリーを買いに行きがてら、合わせてチェックして!



アークテリクス カスタマーサポートセンター/アメア スポーツ ジャパン https://arcteryx.jp

Photos:Naoki Seo
Stylist:Takumi Urisaka
Composition & Text:Hisami Kotakemori

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