ベイクルーズが手がけるメンズ4ブランドが、生誕150周年を迎えたリーバイス® の名作501®の別注モデルをリリース。イメージビジュアルのモデルを務めた俳優・滝藤賢一さんの着こなしにも注目だ。
ブラックカラーとインディゴカラーの2色を展開
いつの時代も大人のオフスタイルの相棒といえば、やはりジーンズ。中でもリーバイスの501®︎は鉄板中の鉄板だ。特に今年は、501®︎誕生から150周年となるアニバーサリーイヤー。ベイクルーズが運営する「JOURNAL STANDARD (ジャーナル スタンダード )」、「JOURNAL STANDARD relume (ジャーナル スタンダード レリューム )」、「ÉDIFICE(エディフィス)」、「417 Édifice(フォーワンセブン エディフィス)」の4ブランドが別注した501®︎なら、絶妙なアレンジがほどこされており、極上のデニムスタイルを構築できるはずだ。
滝藤賢一のコーディネート実例
キービジュアルに起用したのは俳優の滝藤賢一さん。ベイクルーズストア内の「feature」では、今回のビジュアルと共に滝藤さんの芝居にかける想いについてのインタビューも配信しているので要チェック。彼の着こなしは大人のデニムスタイルを構築するうえで大いに参考になること間違いなしだ。
Text:Tetsu Takasuka