クリエイティブ・ディレクターの金子恵治氏が手掛けるメンズ向けインナーウェアの新ブランド「ファインライン エンジニアド バイ リフィル(FYNELYNE engineered by LIFiLL)」がスタート。1枚で着てもさまになる、タンクトップやTシャツなど全7型が発売された。
衣服を快適に着るために素肌に直接身に着けるインナーウェア。コスパなアイテムや高機能タイプなど種類は豊富だが、スタイリングの完成度高め、1枚で着てもさまになるファッション性の高さが魅力の新しいインナーウェアが誕生。手掛けるのは、レショップのコンセプターを務めるクリエイティブ・ディレクターの金子恵治氏だ。
超長綿のスーピマコットンを使ったリフィルのオリジナル生地をベースに、今回新たに開発した生地「COTTONY®feather」のしなやかでなめらかなタッチは一度着たらやみつきに。ごろつきを極力排したテクニカルな縫製など、快適な着心地のために日本の技術が惜しみなく注ぎ込まれている。