2つのラインでこだわりのアイテムを展開
![【差がつく大人の春デニム】「リー 101の画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/ba/ba4abf23-a529-4f5c-8b66-da5b67306c98-800x525.jpg)
「Lee(リー)」の名品デニム「Lee 101」が1925年に誕生してから100周年を迎える。それを記念した限定アイテムが、2つのラインから登場する。
1889年に誕生したリーは、1911年からワークウェアの自社製造を開始し、1924年にカウボーイ向けアイテムをリリース。1925年にはそれらにスタイルナンバー「101」冠し、その後、マスターピースとして長く愛されることとなる。
![【差がつく大人の春デニム】「リー 101の画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/39/39eada0e-a739-4ffe-8122-4228ee1ebcdf-800x533.jpg)
そんな「101」の100周年を祝して展開されるのが、「PREMIUM LINE」の3型と、「101 BASIC LINE」の2型。
![【差がつく大人の春デニム】「リー 101の画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/f2/f28348ad-8380-415b-973f-0ee75f91dd5b-800x1200.jpg)
「PREMIUM LINE」は、細部にまでこだわったアイテムラインナップとなっている。リーのジーンズは一般的に左綾を用いることが多いが、1944年以前は右綾デニムを使用していた史実を基に、特別モデルとして右綾デニムを採用。ピュアインディゴで深く青い色落ちが楽しめる。
![【差がつく大人の春デニム】「リー 101の画像_4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/37/37990d28-964c-4de3-ac03-b41e9485ac51-1280x1918.jpg)
セルビッジには「101 Lee 100th」の文字が織られており、アニバーサリーモデルを象徴するディテールとなっている。
![【差がつく大人の春デニム】「リー 101の画像_5](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/e2/e21551d8-e4d3-4566-bae5-6cde54c2185f-800x1200.jpg)
「101 BASIC LINE」は、「101」を現代的に解釈し、トレンドを取り入れたライン。生地感やシルエットのバランスにこだわり、ヴィンテージとモダンの融合を体現している。「101」のDNAを受け継ぎながらも、現代のライフスタイルにフィットするデザインに仕上げており、史実を基にアニバーサリーモデルとして13oz右綾デニムを採用。しっかりとした生地ながらも軽やかな着心地で、トレンドの中にも個性を感じられる仕上がりになっている。
どちらのラインのアイテムも大人にふさわしいクオリティ。手に入れておいて損はない。
PREMIUM LINE
101-J RIDERS JACKET
COWBOY JACKETからRIDERSに移行した40年代のモデルのディテールを踏襲。 オリジナルの「Lee 101」刻印のドーナツ型ボタンが付く。左胸にはPREMIUM LINE限定の缶バッジが付き、カスタムも楽しめる。
101 COWBOY PANTS
30年代のCOWBOY PANTSをベースとしたワイドフィットシルエットが特徴。ヘアオンハイドラベルやシンチバック、ボタンフライなど当時のアイコニックなディテールを踏襲。
101-Z RIDERS JEAN
COWBOY PANTSからRIDERSへの40年代の移行期のモデルをベースに、ルーズフィットに落とし込んだ1本。レイジーSステッチ、シンチバック、ジッパーフライなど過渡期ならではの混在したディテールとなっている。 アニバーサリーモデルを象徴する「101 Lee 100th」セルビッジ仕様。
101 BASIC LINE
RIDERS 101 STRAIGHT LEG
クラシックな直線的シルエットをベースに、ほどよいゆとりのあるフィット感にアップデート。デイリーウェアとしての汎用性が高く、着こなしに幅を持たせられる一本。
RIDERS 101 WIDE LEG
トレンドのワイドシルエットで全体的にゆったりとしたつくりながらも洗練された一本。カジュアルスタイルのアクセントに。
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