ニューヨーク発ブランド｢レスポートサック」と、女子ひとり旅の指南書「ひとりっぷ®」のコラボレーションシリーズに新作がお目見え。2025年1月22日（水）、日本限定で販売をスタートする。
今回はジェンダーレスなデザインで人気を博した過去発売の4型を、シルバー（Ryusei2）、ゴールド（Hiten）、ブラック（Kyokuya）のカラーで復刻させたもの。一部モデルは機能をアップデートし、さらに使いやすくなって登場だ。
1.BIKE BOSTON2
7つのポケットを装備した収納力抜群のミニボストンバッグ。前回発売時よりも本体サイズを若干サイズアップし、より収納しやすい作りに。デイリーから旅先まで幅広く活躍してくれるはずだ。
2.EASY EDITOR’S TOTE2
肩掛け、手持ち、斜め掛けができる3WAYビッグサイズトート。外側に備えた大きめポケットはタブレットやスマホ、ノート類が収納できるサイズ。バッグ内側には、5つの収納スペースとA4が縦横で入るポケットやリストレットホルダーが付属されている。今回はリストレットホルダーを長くし、ホルダーに取り付けた財布を取り出しやすい仕様に変更した。
3.URBAN EDITOR’S BACKPACK3
肩掛け、手持ち、背負いの3WAYを実現した究極のバックパック。バッグの内側のノートPC収納スペース、タブレット収納スペース、ガジェット類が入るファスナーポケットの大容量収納といった充実の機能で、旅にも日常にも快適な使い心地を叶えてくれる。
今回は裏地に鮮やかな新色を採用。開けるだけでも気分が上がる仕様に。
4.EDITOR’S MAGIC BAG
モバイルバッテリーやマウスなどのガジェット類の収納、トラベル用アメニティの収納などマルチに活躍するバッグ。前述のUrban Editor’s Backpackに収納した際にぴったり底面におさまるサイズで、バッグインバッグとしても快適な使い心地を実現させた。
今回、開口部をダブルジップファスナーに変更し、より開閉しやすい仕様にチェンジ。また、内部のオープンポケット上部にグログランテープを付け、ポケットの安定を確保した。
レスポートサック ジャパン TEL：0120-141-333
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