機能性に優れたバックパックから、クラス感あふれるハイエンドな逸品まで、大人にふさわしいアイテムを人気ブランドの2023年新作からピックアップ。
大人が選ぶべき バックパック
01. ARC’TERYX|Arro 22 BackPack
1998年にブランド初のアーバンスタイルバックパックとして誕生した「アロー」は、独創的な卵型のフォルムや収納力に優れたカンガルーポケット、フロントポケット中央に設置した止水ファスナーといったデザインが特徴。腰を包み込むようにフィットする背面パッドや、肩への負担を軽減する独自の構造が快適な使い心地を実現している。
¥33,000
02. ARC’TERYX|Arro 16 BackPack
丈夫で快適、スマートに収納できる、アイコニックなデザインの16リットル容量のデイパック。スタイリッシュなデザインは、都会での着こなしにもマッチ。カラーリングもシックなので、大人のバックパックとして申し分なしだ。
¥29,700
03. CONFECT|別注 LARGE DAYPACK LEATHER BOTTOM
メイン素材には、スタンダード サプライの定番であるコーデュラ500デニールナイロンを採用。また、ボトムには野球グローブ用の牛革を使って堅牢に仕上げている。さらに、止水ファスナーをあしらって防水性能を高めているため、雨に降られても安心だ。
¥34,100
04. GREGORY × IL BISONTE|DAY PACK
IL BISONTEのヌメ革とGREGORYのDAY PACK。それぞれのブランドのシグネチャーが融合した究極のコラボレーションモデル。パッチ、タブ、ピスネームにIL BISONTEのエッセンスが加わり、通常モデルにはないモードな顔つきに。
¥33,000
05. GREGORY × IL BISONTE|FINE DAY
パッチ、タブ、ピスネームにDAY PACK同様のヌメ革を採用。ナチュラルなレザーなので、使っていくたびに色が変わっていく経年変化が楽しめる。ただ古くなるだけではなく、思い出を刻む感覚で使えるのがこのバッグの隠れた楽しみだ。
¥22,000
06. mont-bell|アルパイン ライトパック 40
操作性と防水性に優れたロールアップシステム搭載の軽量モデル。容量40Lで990gと軽量ながらも、快適な背負い心地を実現している点も特筆だ。トップリッド(蓋)は取り外せてショルダーポーチになり、山登りでのアタックザックとして、また旅行のときのサブバッグとしても活用できる。
¥23,100
07. mont-bell|ユーティリティ デイパック 25
フレームを内蔵しているので、重い荷物を収納しても型くずれしにくいのが特徴。コンパクトなサイズ感で、ON/OFF問わず、ビジネスにも使える。このバックパックも背面にPC専用ポケット、フロント上部にオーガナイザーポケット、ボトムには内装に耐水圧生地を使用した傘ポケットを備える。
¥12,320
08. mont-bell|フラップパック 15
シンプルなデザインとカーキの落ち着いた色合いは、普段使いからビジネス、ハイキングと幅広く使える。スクエア型に大きく開く口を折り畳んでフラップにするシンプルな構造。シティユースを想定してデザインされた薄マチでボクシーなフォルムも洗練されている。フロントには使う頻度の高いものを収納できるファスナーポケット付き。
¥8,250
09. POTR|RIDE DAYPACK
「One stitch for Life. ひとつのステッチが人と暮らしをつなぐ」をコンセプトに、多様化するライフスタイルに寄り添うPOTR。新作の「RIDE」は、乗り物での移動や、ウォーキング、ランニング時に、安心して荷物を運べる使い勝手の良さを追求したシリーズ。
¥63,800
10. THE|THE DAY PACK
「THE DAY PACK」の名の通り、“1日中”持ち歩く荷物の収納方法に着目。持ち歩く可能性のある荷物を想定し、それぞれの代表的なアイテムのサイズを計測することで、すべての物がきっちり収納できる容量に設定されている。その上で、効率よく収納し取り出しやすくするために、全体を4つの荷室に分割した。
¥29,700
11. THE NORTH FACE|ホットショット
定番ゆえにカラーリングや柄で個性が出るバックパック。今季の新色の中でも迷彩調の“イボルブテクスチャーアーモンドバター”も魅力的。機能面においても進化を続けているアイテムで日常からアウトドアまでシーンを問わず使用できる。渋谷のミヤシタパーク内THE NORTH FACE Backmagicでは、愛用しているバッグのカラーカスタマイズも可能。
¥22,770
12. THE NORTH FACE|ジェミニ 22
比較的シンプルで都会に馴染み、普段使いからビジネスまで幅広く使える。シンプルな着こなしにもマッチして、全体の雰囲気を引き締めてくれる。バッグをおろさずとも必要なものが取り出せるようにサイドにストレッチポケットが付いていたりと、便利な機能が満載だ。
¥19,250
13. BALENCIAGA|EXPLORER BACKPACK
アウトドアに着想したバッグライン「EXPLORER」の新作バックパック。BERLIN(ベルリン)というスーベニア風の刺しゅうを、糸を抜いたりマジックペンで文字を書き足したようなデザインで、「BE KIND」というメッセージにカスタムした。ウィットとユーモアもさることながら、ボディのダメージ加工なども含めてリアルにつくりあげているのが見事。
¥156,200
14. FENDI|キヨード バックパック
イタリア語で「釘」を意味する新開発の「キヨード」ピボットが目を引く新作は、この「FF」ロゴを刻印したメタルリベットを軸にショルダーストラップが回転するユニークな仕組み。2本のストラップをまとめて簡単にワンショルダースタイルへアレンジを楽しむことができる。
¥423,500
15. FENDI|キヨード バックパック
「FF」ロゴモチーフがキャッチーなブラウンのバックパックは、ファスナー開閉式のメインコンパートメントにフロントフラットポケットとパッド付きのPCスリーブを備え、収納力は申し分なし。人間工学に基づいてデザインされたショルダーストラップが疲れを軽減し、快適な使い心地をサポートする。ポケットにほどこされた斜めのカットが好アクセントだ。
¥280,500
16. FENDI|キヨード バックパック
15と同型で「フェンディ シャドー」レザーを用いたブラックもラインナップ。黒ベースのシックな配色で、ビジネスシーンにもよりマッチするだろう。
¥374,000
17. LOUIS VUITTON|アヴェニュー・バックパック(タイガ・レザー)
ブラックのタイガ・レザーに同系色のカウハイドレザーのトリミング。そして、シルバーカラーのメタルパーツをあしらい、機能的かつエレガントに仕立てたバックパック。大容量のフロントポケットに加え、パッド入りのバックコンパートメントも備えているのでPCの持ち歩きも安心だ。
¥511,500
18. LOUIS VUITTON|アヴェニュー・バックパック(ダミエ・グラフィット キャンバス)
アヴェニュー・バックパックの充実した高い機能性と端正な魅力的な表情はそのままに、ダミエ・グラフィット キャンバスでシックかつ華やかに仕上げた。トップハンドルと調節可能なショルダーストラップで、快適に持ち運べる。
¥422,400
19. LOUIS VUITTON|テイクオフ・バックパック
しぼのあるカウハイドレザーで仕立てた「テイクオフ・バックパック」は、多彩なスタイルに合わせて楽しめるシンプルながらモダンなデザインが魅力。ミニマルなディテールに、同系色のメタルで象ったLV イニシャルが個性を加えている。「アエログラム」コレクションらしく、フロントポケットにはコーナー部分を斜めにカッティングしたフラップをあしらい、特徴的なエンボス加工入りのネームタグを添えているのも特徴。
¥475,200
20. MM6 x Salomon|エックスティー15 バックパック
サロモンのハイキングバック「エックスティー15 バックパック」をベースに、エムエム6のシグネチャーデザインを配してキャッチーにアレンジ。ナイロン製のバッグは軽量で伸縮に優れ、安定感を高めるウエストバンドとミニマルなフロントポケットを搭載。タウンユースからトレイルハイキングまでマルチに対応する、機動力の高さも魅力だ。
¥45,100
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