普段使いでも旅でも重宝するのが、やはりアウトドアブランドのバッグ。豊富なバリエーションを用意しているモンベルなら、ちょっとしたお散歩からビジネス、海外旅行まで、用途に合った理想のバッグがきっと見つかる。
01:ユーティリティ デイパック 25
オールブラックで使いやすいビジネスリュック
「フレームを内蔵しているので、重い荷物を収納しても型くずれしにくいのが特徴です。コンパクトなサイズ感で、ON/OFF問わず使えます」(モンベル 広報 仲間麻乃さん)
ビジネスにも使えるバッグを多数ラインナップするモンベル。このバックパックも背面にPC専用ポケット、フロント上部にオーガナイザーポケット、ボトムには内装に耐水圧生地を使用した傘ポケットを備える。B4サイズの書類まで対応。縦49×横30.5×マチ17cm。
モンベル 広報 仲間麻乃さん
4年前から広報を担当。休日には子どもといっしょにキャンプや低山ハイクを楽しむ。海が見えるエリアが好きで、今年は鎌倉での子連れハイキングを計画中。
02:ウィーリーバッグ 40
軽量かつ高強度で収納ポケットも充実
「ウィーリーバッグはモンベルのキャスター付きトラベルバッグのシリーズで、60L、90Lのサイズもあります。40Lは国内線で100席以上の機内に持ち込めるサイズになっています」(モンベル 広報 仲間麻乃さん)
剛性の高いバックパネルに、軽量かつ耐久性に優れたバリスティックナイロン生地を組み合わせ、高強度と軽量性を両立したキャリーバッグ。キャリーハンドルは2段階で調整できて、出し入れ頻度の高いものを入れるフロントポケットもついている。荷物量に合わせて調整できるコンプレッションベルトや、小回りがしやすいキャスターなどいろいろな点で使いやすい。
03:ストライダーパック 30
フロントにバンジーコード付きの多機能バックパック
「ボトルを入れられるサイドポケットや、暑くなって脱いだ服をはさんで固定できるフロントのバンジーコードなど、多彩な機能を備えたバックパックです。モンベルスタッフの間では、アウトドアで目立つレッドが人気です」(モンベル 広報 仲間麻乃さん)
バックパネルにフレームを内蔵した、背負いやすいバックパック。2方向からアクセスできるサイドポケットを備え、アクティビティの途中でもすぐに必要なものが取り出せる。30リットルの容量があるので1~2泊の旅行にもおすすめ。トレールウォーターパックにも対応。レインカバー付き。縦53×横34×マチ20cm。
04:ベルニナトート L
バリスティック®ナイロンの軽量トートバッグ
「開口部にはジッパーが付いているので、荷物がこぼれることなく持ち運べる軽量トートです。写真のカーキは2トーンですが、単色のブラックとブルーの展開もあり、好みに合わせて選んでいただけます」(モンベル 広報 仲間麻乃さん)
強度に定評のあるバリスティック®ナイロンのリップストップを表地に使用。肩がけできる長さのハンドルは太めで安定感がある。内部にはキーリーシュ付きのジッパーポケットを装備。Lサイズは16Lの容量があり1~2泊の旅にもおすすめ。B4サイズ対応。縦34×横31×マチ16cm。
05:U.L.ナップサック
旅のおともに便利なナップサックが新登場
「ポケッタブルだからアタックザック(登山のときメインのザックとは別に持って行くサブバッグ)やエコバッグと、幅広い場面で使えます。ループ付きなのでカラビナでメインバッグなどに取り付けておくと便利」(モンベル 広報 大迫弘尚さん)
薄手のリップストップながら、両面にシリコーン・コーティングを施しているから、引き裂き強度に優れている。ショルダーストラップの長さが調整できるのも優秀。収納時は手のひらサイズゆえ、衣服のポケットにしのばせておいても邪魔にならない。使用時:縦48×横34cm 収納時:12×11cm。
モンベル 広報 大迫弘尚さん
店舗スタッフを10年勤めた後、広報部へ異動。登山やカヤック、キャンプ、自転車などアウトドアを幅広く楽しんでいる。最近は子どもといっしょの低山ハイクにはまっている。
06:トライパック 30
ビジネスユースにも最適な3WAYトラベルバッグ
軽さと強度を兼ね備えた独自のバリスティックウルトラナイロンを使用した軽量バッグ。メイン収納はコの字型に大きく開き、蓋の裏やサイドにはメッシュポケットが配され、荷物を効率よく収納できる。バックパック、ショルダー、ハンドキャリーとシーンに合わせて3通りの持ち方が可能。
背面にパソコン用ポケット、フロントも複数のポケットがあり、底側には耐水圧の高い生地を裏地に使用した折り畳み傘専用ポケットも装備。よりビジネスに適したブラックとネイビーも展開。縦50×横33×マチ20cm。
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