2025.02.13
最終更新日:2025.02.13

【ディオール】大人が選ぶべきバッグ5選[2025年最新まとめ]【DIOR】

01. “DIOR 8” ROLL TOP BACKPACK

バックパック¥410,000/ディオール(クリスチャン ディオール)
バックパック¥410,000/ディオール(クリスチャン ディオール)
バックパック¥410,000/ディオール(クリスチャン ディオール)

今でにないロールトップ型が新鮮

メッセンジャーが背負うような、モダンで機能的なデザインの「ディオール 8」ロールトップ バックパックがデビュー。「ディオール オブリーク」ジャカードのテクニカルファブリックや「ディオール 8」バックル、サイドのメッシュポケットなど、実用的なディテールにも心が躍る。

広々としたメインコンパートメントの内側には、ノートPC用のフラットコンパートメントとスリップポケットが。レザーパーツがあしらわれ、クラス感も携えているから仕事用としても活用しやすい。縦42×横39×マチ13cm。

02. “RIDER 2.0” ZIP MESSENGER BAG

メッセンジャーバッグ¥490,000/ディオール(クリスチャン ディオール)
メッセンジャーバッグ¥490,000/ディオール(クリスチャン ディオール)
メッセンジャーバッグ¥490,000/ディオール(クリスチャン ディオール)

サイズも仕様も理想的なメッセンジャー

2024年に登場した「ライダー  2.0」ジップ メッセンジャーバッグは、日常的に使いやすい実用性でも人気を博している。新作ではメゾンのアトリエの高次な技術を体現するグラデーション仕上げの「ディオール グラビティ」レザーを使用。太めのジャカードストラップでカジュアルなメッセンジャーのルックスに。

フロントに箱型のジップポケット、背面にもスリップポケットを備え、身の回りのものをすっきり収納できるのもこのバッグの魅力。出かけるときに必要なものがちょうど入る、ベストなサイズを探している人におすすめ。縦17×横23×マチ7.5cm。

03. “DIOR HIT THE ROAD” BACKPACK

 バックパック¥820,000[11月下旬発売]/ディオール(クリスチャン ディオール)
 バックパック¥820,000[11月下旬発売]/ディオール(クリスチャン ディオール)
バックパック¥820,000[11月下旬発売]/ディオール(クリスチャン ディオール)

メゾンのサヴォアフェールが光る名品が登場

ライトグレーからブラックへのグラデーションが気品を漂わせる「ディオール グラビティ」レザーのバックパック。しなやかなグレインドカーフスキンにエンボス加工を施した後、各パネルに手作業によるスプレーで色付けを行い美しいグラデーションを実現している。メゾンのサヴォアフェール(伝統的な匠の技)があってこその傑作だ。フロントにはさり気なく”DIOR“シグネチャーも。

クラシックなルックスながらアルミニウム製の”CD”ミニバックル付きフラップ、ゆとりのあるメインコンパートメント、両サイドのマグネットフラップポケットなど、機能的にデザインされているのがディオールのバッグの魅力。背面はメッシュパネル、ストラップもパッド入りのメッシュ素材で背負い心地も快適に。縦43×横43×マチ18cm。

04. CAMERA BAG

ショルダーバッグ¥590,000/ディオール(クリスチャン ディオール)
ショルダーバッグ¥590,000/ディオール(クリスチャン ディオール)
ショルダーバッグ¥590,000/ディオール(クリスチャン ディオール)

「マキシカナージュ」の機能的なカメラバッグ

メゾンのアイコン「カナージュ」を再解釈して、幾何学的なラインを拡大した「マキシカナージュ」が2024年冬にローンチ。シボ感のあるグレインドカーフレザーをキルティング風にして、マキシサイズならではの立体感や奥行を表現した。この秋は実用的なカメラバッグもラインナップしている。

マグネットクロージャーのフラップにはアンティークシルバートーンの“DIOR”シグネチャーが。両サイドにジップポケット、背面にもスリップポケットを備え、ものが整然と入れられる。ナイロンジャカードのショルダーストラップがカジュアルなムードを添え、ドレッシーにもラフにも持てるのがうれしい。縦15×横31×マチ15cm。

05. “Maxi Cannage” WEEKENDER 40

“Maxi Cannage” WEEKENDER 40
“Maxi Cannage” WEEKENDER 40 2
“Maxi Cannage” WEEKENDER 40 3
ボストンバッグ¥740,000/ディオール(クリスチャン ディオール)

新アイコン「マキシカナージュ」のボストンバッグ

キム・ジョーンズによってさまざまな解釈でモダンにアレンジされる「カナージュ」。2024年ウィンター コレクションでは、わずかにパッドが入ったマキシスケールになって登場。ランウェイショーでは「マキシカナージュ」の多様なバッグが披露されコーディネートにディオールらしさを添えたが、中でも存在感を発揮したのがこの「ウィークエンダー 40」だ。新アイコンの立体感と奥行きが映える大きめサイズで、取り外しできるレザーストラップが付きマルチに楽しめる。

「カナージュ」は1947年のオートクチュールショーで使用された、ナポレオン3世様式の籐張りの椅子の格子柄が着想源になっている。「マキシカナージュ」はしなやかさとやわらかさを備えた、オイル仕上げのグレインドカーフスキンを使用。エレガントなモチーフにタフさが加わり、新たな魅力を引き出している。「ウィークエンダー 40」は底鋲付きで、バッグが傷まないようにデザインされている点も秀逸。縦34.5×横57.5×マチ22cm。

クリスチャン ディオール

TEL:0120-02-1947

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