気づけば黒、ネイビー、グレーの服を選んでいる都会の大人たちへの、スタイリスト二村毅氏からのはっとさせる新提案。それが“枯れた葉っぱ”、つまり自然にある色=茶系色の服を取り入れるというもの。もともと馴染み深い色ではあるけれど、自然や季節にもっと寄り添いながら着てみると気分がひと味違う。それこそ大人のファッションの楽しみ方だ。 PART.1 >>>記事を読む PART.2 >>>記事を読む PART.3 >>>記事を読む