おしゃれな大人ってどこで会える? それはインスタグラムでテレハントでしょ!ということで、UOMOスタッフがインスタをパトロールして見つけた、ガチでおしゃれな大人たち。その夏コーデはさすがのセンス!
白をキーカラーに、スケーターコーディネート
茨城村木達也さん(39歳/会社員)
「スケーターブランドを使わずにスケーターの雰囲気を出したかった」という村木さん。ニートのペイントショーツに白ソックスを合わせ、足元からスケーターテイストを表現。ヤシキのカーディガンをさらっとはおったアイデアもいい。
タックインでだらしなく見せない!
愛媛水口雄喜さん(33歳/会社員)
グラフペーパーのビッグTにセージ色のニートのパンツを合わせた水口さん。「夏は軽装なので、バランスに気をつけるようにしています」。オーバーサイズ同士の合わせだが、タックインすることでメリハリのあるシルエットに仕上げた。
大人はオーバーサイズに逃げない!
埼玉大鷲陽一さん(38歳/農家)
「今年はネイビーが気になっていて、トーンや素材の違うネイビーでまとめてみました」。ステューシーのロンTとアンスラックスのショーツはあえてジャストサイズを組み合わせて、トレンドに左右されない着こなしを完成させた。
色はいらない! 黒は素材で差をつける
岐阜西脇洋太さん(25歳/ショップスタッフ)
ヘリルのポロシャツにアンユーズドのスラックスでクールな黒のワントーンコーディネートに。「ただ黒でまとめると単調なので、ポロシャツはシルク100%で上品に、足元はスポーティなサンダルで程よく抜け感を出しました」。
エキゾチックな異国情緒あふれるコーディネート
東京ニコラ・ユタナン・シャルモさん(24歳/デザイナー・フォトグラファー)
「これまでショーツをはいてこなかったので、今年がショーツデビュー」というユタナンさん。クールマックスを使用したSillageのショーツと柄シャツは落ち着いた色味で合わせてタックイン。ガーナのストローハットで異国感を。