荷物の量や大きさで性格がわかる? バッグのS派とM派、それぞれの理由と中身を徹底調査。
第6回はBARBER SAKOTA 店主の迫田将輝さん。
大きくなったらコミュニケーションが生まれた
BARBER SAKOTA 店主 迫田将輝さん
サンリミットの白シャツにアンスラックスのイージーパンツで渋い佇まいの迫田さん。バッグの中身は意外と遊び心たっぷり。「もともとバッグはS派でしたが子どもができて気づけばサイズアップ。バッグが大きくなると不思議なものでほかにいろいろ入れたくなる。家族で使うカメラや友人に配るステッカーと楽しみが増えました」。
お楽しみグッズも入れさせて!
1. 「いただきもののキヤノンのオートボーイ。リモコンで自撮りができるので家族写真用」。
2. 「visvimの財布はお札入れとして使っています。やや大きめサイズで使い勝手がいい」。
3. 岡山の注目ショップ、Sorryのもの。チープなメガネを後染めした独特のカラーが特徴。
4. セレクトショップMIN-NANOのバンダナ。「道路の名前がプリントされていて面白い」。
5. キャプテンサンシャイン×ポーターの小銭入れ。「ポケットが分かれているのも便利です」。
6. UPPERCUTという、オーストラリアのブランドのコーム。「ザクッと使ってほしい」。
7. 「COOLGREASEのポマードは日本製でとてもコスパがいい。自信をもってオススメします」。
Photos:Takahiro Idenoshita
Composition&Text:Takako Nagai
Composition&Text:Takako Nagai