レショップのコンセプターである金子恵治と、コモリでデザイナーを務める小森啓二郎のタッグで生まれたレーベル「LE」から、オリジナルランニングウェア「LERC」が登場。Tシャツとショーツの2アイテムが発売中だ。背中に刻まれた“LE”の文字で、ラン好き“文化系男子”はすぐに気付くはず!
![“文化系男子”も着たい! おしゃれすぎるの画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/92637/2020_09_0_480480_LERC.jpg)
![“文化系男子”も着たい! おしゃれすぎるの画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/92637/2020_09_1_10001280_LERC_TEE_ura.jpg)
“文化系男子”にぴったりのランニングウェアが、“真の服道楽”が集う高感度セレクトショップ「L’ECHOPPE(レショップ)」のオリジナルレーベル「LE(エルイー)」からリリース。現在、レショップ青山店とレショップのオンラインストアで発売中だ。
![“文化系男子”も着たい! おしゃれすぎるの画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/92637/2020_09_2_10001280_LERC_TEE_omote.jpg)
LERC Tシャツ ¥7,800
この新作ランウェア「LERC」の4文字は“L’ECHOPPE RUNNING CLUB”の略。ラインナップはTシャツとショーツのみのミニマルコレクションとなる。
米国陸軍のトレーニングウェアをデザインベースに、Tシャツには吸水速乾素材を採用。夜ラン対応でロゴをリフレクター仕様にするなど本格ランウェアの機能性を誇る。もちろん日常着としても楽しめる。
![“文化系男子”も着たい! おしゃれすぎるの画像_4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/92637/2020_09_3_10001280_LERC_SHORTS.jpg)
LERC ショーツ ¥11,000
ちなみに、服好き“40歳男子”には既知情報だが、「LE」は「レショップ」のコンセプターである金子恵治と、まったく別会社の「COMOLI(コモリ)」でデザイナーを務める小森啓二郎のタッグで生まれたレーベル。
洋服好き同士の熱量で誕生した非常にユニークなパートナーシップといえるだろう。
![“文化系男子”も着たい! おしゃれすぎるの画像_5](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/92637/2020_09_4_10001280_LERC_TEE.jpg)
服好き同士、確実にラン友になれるはず!
L’ECHOPPE:LE ランニングウェア「LERC」
発売日:2020年9月12日(土) / 販売店舗:レショップ青山店(港区南青山3-17-3 1階)、L’ECHOPPE WEB STORE / アイテムおよび価格:Tシャツ(¥7,800)、ショーツ(¥11,000)
※価格は全て税別です。
発売日:2020年9月12日(土) / 販売店舗:レショップ青山店(港区南青山3-17-3 1階)、L’ECHOPPE WEB STORE / アイテムおよび価格:Tシャツ(¥7,800)、ショーツ(¥11,000)
※価格は全て税別です。
Text: Takafumi Hojoh