オーセンティックなスタイルを軸に、“こだわりのある大人のスタイル”を提案するセレクトショップ「エディット ウェアハウス」が9月5日(木)丸の内・仲通りにオープンする。
9月5日(木)、丸の内・仲通りにオープンするEDIT WAREHOUSE(エディット ウェアハウス)は、シックでインテリジェンスのあるファッションを好む、大人の男性に向けたドレススタイルを中心としたセレクトショップ。“それぞれの良さを抽出して編集した倉庫”=EDIT WAREHOUSEの名前の通り、ショップでは、LATORRE(ラトーレ)や GRENFELL(グレンフェル)、BREUER(ブリューワー)、ANDREA FENZI(アンドレア フェンツィ)といったドレスブランドを軸に、トレンド感のあるブランドや、海外で買い付けたヴィンテージアイテムなどをミックスして展開する。
(左)「GRENFELL」EDIT WAREHOUSE限定コート ¥123,000 (右)「LATORRE」EDIT WAREHOUSE限定スーツ ¥108,000
またオープン記念として英国の老舗、グレンフェルの人気モデル「Slim Cambell」をコーデュロイで仕上げた別注コートや、イタリアのファクトリーブランド、ラトーレからは伝説的デザイナーのウォルター・アルビニへオマージュを捧げる限定スーツが登場するなど、ここでしか出会えない希少なアイテムも多数。いつ訪れても宝探しのような感覚で買い物を楽しめるだろう。
さらに毎月ポップアップストアなどのイベントを開催し、よりコンセプチュアルなコレクションの提案も。9月は「GENTLEMEN in AUTHENTICITY」と題してクラシコ・イタリアの一角、ラトーレのテーラードアイテムを軸とした“知的なドレススタイル”をフィーチャー。独自の編集が光るこだわりのラインナップをお楽しみに。
EDIT WAREHOUSE エディット ウェアハウス
オープン日:2019年9月5日(木)
住所:東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1F
営業時間:11:00~20:00
オープン日:2019年9月5日(木)
住所:東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1F
営業時間:11:00~20:00