冬の定番パンツといったら、やっぱりコーデュロイ。うねの太さやカラーによって、ドレッシーな着こなしにもストリート寄りにも幅広く対応できる!
ドレッシー
![ドレス派もストリート派も。この冬はコーデの画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/32139/2018_12_p94_img_1.jpg)
光沢のある上品な生地感が特徴のGTAのパンツに、手編みのカーディガンジャケットを合わせた鈴木さん。「うねが太すぎるとラギッドな印象になるので、中うねのネイビーを選びました」。
![ドレス派もストリート派も。この冬はコーデの画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/32139/2018_12_p94_img_2.jpg)
サイのブルーのコーデュロイパンツが、チェスターフィールドコートとカーディガンのグレーを引き立てる。「テーパードがかかった細身のシルエットによって、コーディネートが品よく格上げされます」。
ストリート
![ドレス派もストリート派も。この冬はコーデの画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/32139/2018_12_p94_img_3.jpg)
「今季はオーセンティックなポロ ラルフ ローレンのパンツを着崩したいと思っていたので、ラコステのブルゾンでスポーティさをプラスしました」。足元はレザースリッポンで上品に。
![ドレス派もストリート派も。この冬はコーデの画像_4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/32139/2018_12_p94_img_4.jpg)
「リーバイス®シルバータブのコーデュロイパンツは、太うねでワイドシルエットなのでストリートな着こなしにぴったりです」。素材によって少しずつ色味が異なるグレーのワントーンコーディネート。
![ドレス派もストリート派も。この冬はコーデの画像_5](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/32139/2018_12_p94_img_5.jpg)
ポロ ラルフ ローレンのコーデュロイパンツをニューバランス990のボリューム感でハズした大地さん。「シックなブラウンだからこそ、クッションをためてラフにはくぐらいが新鮮だと思うんです」。
Photos:Takahiro Idenoshita Takahiro Michinaka Yuumi Hosoya