アクティブに動き回りたいこの季節、あると役立つのが気軽に持ち運べるミニバッグ。アウトドアブランドのアイテムなら機能性も申し分ない。
![アークテリクスとパタゴニアで選ぶべき「大の画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/238386/2022_06_05_arcteryx_22_0523_UOMO_6661.jpg)
01:アークテリクス|マンティス 2 ウエストパック
![アークテリクスとパタゴニアで選ぶべき「大の画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/238386/2022_06_05_arcteryx_22_0523_UOMO_6661-600x600.jpg)
コンパクトながら背面にはスマホ専用ポケットも備え、「抜群に使いやすい」と人気のミニバッグ。シーズナルカラーで写真のSunlust(サンラスト)のようなコンビネーションタイプをラインナップ。シンプルな着こなしにワンアクセント添えたいときにぴったりだ。
メイン収納パートはジッパー付きセキュリティポケットとスタッシュポケット、フロントジッパーポケットにはキークリップが付く。背面はスペーサーメッシュパッド入りで通気性がよく快適。縦20×横26×マチ9cm。
02:アークテリクス|ヒリアド 6 クロスボディバッグ
![アークテリクスとパタゴニアで選ぶべき「大の画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/238386/2022_06_06_arcteryx_22_0523_UOMO_6675-600x600.jpg)
お弁当やタブレットなども入れやすいスクエア型の軽量ミニバッグ。見た目より収納力があるから、軽量ウィンドシェルを入れてハイキングに出かけるにも便利だ。効率よくパッキングできるスクエア型は、旅にも欠かせない。
写真のConifer(コニファー)はダークグリーンとネオングリーンのモダンな配色。メイン収納パートのほか、フロントにもファスナー付きポケットを備える。PFCフリーDWR加工(過フッ素化合物不使用の耐久性撥水コーティング)のコーデュラミニリップストップで、手入れも簡単。縦20×横28×マチ4cm(編集部調べ)。
03:パタゴニア|ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L
![アークテリクスとパタゴニアで選ぶべき「大の画像_4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/238386/2022_08_patagonia220804_06-600x600.jpg)
必要最低限のものだけを持ち運ぶのにちょうどいいサイズ感。ウエストに、ヒップに、クロスボディにと、身体に密着させて持つことができるミニパック。表面にシリコンコーティング、裏面にポリウレタン・コーティングで撥水機能をもたせている。使わないときはフロントポケットに収納できるのが秀逸だ。
本体、裏地、ウェビングベルトはリサイクル素材100%。ファスナーや本体、ストラップが色違いの配色モデルをバリエ豊富にラインナップしている。フロントポケットにはキーリング付き。夏旅につれていきたいアイテム。縦12×横20×マチ5cm。
04:パタゴニア|ブラックホール・キューブ 3L
![アークテリクスとパタゴニアで選ぶべき「大の画像_5](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/238386/2022_08_patagonia220804_08-600x600.jpg)
TPU(サーモプラスチック・ポリウレタン)フィルムをラミネートした、リサイクルポリエステル素材のポーチ。ラグビーボールのようなコロンとしたフォルムにも愛着が湧く。中にメッシュポケットを備えた3Lサイズは、文房具やグルーミング用品など小物の整理にちょうどいいサイズ。
ファスナーの横にロゴがあしらわれ、持ち運び用のハンドルも付く。外側のデイジーチェーンを使用してバックパックなどに取り付けることも可能だ。6L、10Lサイズの展開もあり、セットで使えばより機能的。縦26×横14×マチ11cm。
パタゴニア日本支社 カスタマーサービス TEL:0800-8887-447
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