アウトドアシーンでおなじみのスタッフバッグを、街での普段使いになじむ仕様にアレンジした、10月号特別付録のシティスタッフバッグ。街で、旅先で、アウトドアで……さまざまなシーンで活躍するのが魅力だが、デザインを担当したグラフペーパーの南さんに、どう使っているのか聞いてみた。
![10 月号特別付録の「Graphpapeの画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/238222/2022_08_DSC06025.jpg)
![10 月号特別付録の「Graphpapeの画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/238222/2022_08_DSC05986.jpg)
「僕は眼がすごく悪いから、裸眼でサウナに入ると足元がすごく不安だし、TV付きのサウナで自分だけ何も見られないのが悔しい(笑)。でも、メガネの愛眼から出ているお風呂サウナ用メガネ『AIGAN FOR ゆ』を使うようになってすごく快適になりました。ポリカーボネート製で、耐熱温度は120度~130度。これにカールツァイスの曇り止めをスプレーすれば、サウナでの視界は完璧です。もうひとつは、いつかの海外出張で購入した木製のコーム。ブランドものでもなんでもないんですけど、ずっと愛用しています」。
![10 月号特別付録の「Graphpapeの画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/238222/2022_08_DSC05975_tri.jpg)
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Photos:Tetsuya Toyoda