アウトドアシーンでおなじみのスタッフバッグを、街での普段使いになじむ仕様にアレンジした、10月号特別付録のシティスタッフバッグ。街で、旅先で、アウトドアで……さまざまなシーンで活躍するのが魅力だが、デザインを担当したグラフペーパーの南さんに、どう使っているのか聞いてみた。


「僕は眼がすごく悪いから、裸眼でサウナに入ると足元がすごく不安だし、TV付きのサウナで自分だけ何も見られないのが悔しい(笑)。でも、メガネの愛眼から出ているお風呂サウナ用メガネ『AIGAN FOR ゆ』を使うようになってすごく快適になりました。ポリカーボネート製で、耐熱温度は120度~130度。これにカールツァイスの曇り止めをスプレーすれば、サウナでの視界は完璧です。もうひとつは、いつかの海外出張で購入した木製のコーム。ブランドものでもなんでもないんですけど、ずっと愛用しています」。

UOMO2022年10月号の予約はこちらから!
Photos:Tetsuya Toyoda