一見同じようなアイテムでも、じっくり着比べると違いは歴然。カテゴリー別に人気のアイテムを徹底分析します。
![【Vネック】大人が買うべき「春の8大トレの画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/209614/2022_04_202205_vneck_eye.jpg)
人気のアレ、着比べてみた!
Vネック
BATONER
![バトナーのVネック](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/209614/2022_04_202205_vneck_img1.jpg)
春に合う優しいニュアンスグレーが魅力
![バトナーのVネック_首元](https://3rd-uomo.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/prod/cdn/image/archive/209614/2022_04_202205_vneck_img3.jpg)
稀少なスビン綿の中でも最高峰のスビンゴールドで縫製した、肉厚でなめらかな着心地のローゲージセーター。一見クルーネックにも見える浅めのVネックはタートルネックとも好相性。¥28,600/バトナー
![児玉孝志さん(BEAUTY&YOUTH PR)プロフィール画像](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/209614/2022_04_202205_vneck_imgp1.png)
児玉孝志さん(BEAUTY&YOUTH PR)
Vネックはいままで食わず嫌いだったけど、これだけ浅めのVならクルーネック感覚で着られるというのは新たな発見。色合いや編み地は好みだけど、もう少し着丈が長いとさらによかった。惜しい!★★★
![田中望さん(Revolution PR)プロフィール画像](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/209614/2022_04_202205_vneck_imgp2.png)
田中望さん(Revolution PR)
高校生のときに着ていたコットンカーディガンのゲージっぽくて懐かしい。やや目が詰まっているけど、もちっとして、ちょうどいい着心地。Vが浅いほうがネックの高いインナーには合うと思う。★★★★
AURALEE
![オーラリーのVネック](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/209614/2022_04_202205_vneck_img2.jpg)
リラックスしてるのにちゃんと品のよさもある
![オーラリーのVネック_首元](https://3rd-uomo.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/prod/cdn/image/archive/209614/2022_04_202205_vneck_img4.jpg)
特殊紡績による接触冷感性のある綿とウールで編み立てたハイゲージニット。ゆったりとしたフィット感で、レイヤリングも自由自在。Vの襟元はフラットな編みで、主張控えめ。¥46,200/オーラリー
![児玉孝志さん(BEAUTY&YOUTH PR)プロフィール画像](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/209614/2022_04_202205_vneck_imgp1.png)
児玉孝志さん(BEAUTY&YOUTH PR)
MY BEST!胸元が深いVって気恥ずかしいけど、これはゆったりとしたフィット感で全然気にならない。肌触りはドライで、接触冷感性のある素材は暑がりの自分にはとてもありがたい。★★★★★
ゆったりとしたシルエット×深めのVネックのほうが汎用性が高くて好み
![田中望さん(Revolution PR)プロフィール画像](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/209614/2022_04_202205_vneck_imgp2.png)
田中望さん(Revolution PR)
MY BEST!Vネックのリブ幅が細いと合わせづらい印象があるけどこれは絶妙な太さ。適度なシャリ感のあるウールコットンで3シーズンにわたって着られそう。夏のはおりとして一着持っていたい。★★★★
Vネックが深いほうが僕の好きなクルーネックのインナーには合いそう。これが決め手
春ニットに関するオススメ記事はこれ
Photos:Takahiro Idenoshita(Person) Mitsuo Kijima(Still)
Stylist:Masashi Sho
Text:Sayako Ono
Stylist:Masashi Sho
Text:Sayako Ono