ボディも、ファスナーも、ロゴテープも全部黒(トリプルブラック)で、内側は蛍光グリーンという見た目だけでなく、この大きさや素材感は旅先でめちゃ使えそうだけど、果たして?
UOMO9月号付録のトリプルブラックポーチが本当に使えるか検証すべく、台湾スナップを担当した編集・中野が実際に出張で使ってみることに。
まず、旅行や出張中のテンションを左右するのは、機内の時間。狭いエコノミークラスでの“巣作り”において、必要なものを極力少ない動作で取り出すことが命題になる。機内持ち込みバッグからするりとポーチを抜き出し、シートポケットにイン。
マチがないことが幸いし、前席との間の貴重な空間を奪われることがないのがうれしい。中身はパスポート、イヤホン、アロマオイル。
東京から3時間強で台湾に到着。スナップが目的なので街歩きに大きな手荷物は不要だ。スマートフォン、文房具などを収納しクラッチバッグとして使った。
トリプルブラックのデザインはどんな服装にも合うが、ファスナーを開けると蛍光色で中身がわかりやすいのが最高だ。
朝使うグルーミングアイテムもまとめておけるし、3泊程度なら下着もバッチリ詰め込める。
とにかくいろいろ使えることがわかった大きめポーチ、帰国後の仕事でも大活躍していることは言うまでもない。
結論。機内、海外、もちろん国内でもトリプル活用できた!
UOMO9月号 レスポートサック×UOMO 特別付録
トリプルブラックポーチ
縦21cm×横28.5cm(マチなし)
付録付きUOMO9月号は全国の書店・コンビニエンスストア・ネット書店等でご購入いただけます。
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