2021年秋冬に立ち上がった新アイウエアブランド「ザ ベッドフォード ホテル」が、お洒落なメガネ愛好家たちの間で注目を集めている。架空のホテルを舞台に、滞在する9人の異なる職業のゲストの物語をイメージして製作されたメガネの中から、特に人気の3本をピックアップ。
302 Photograper 黒縁のウエリントンタイプ
合わせやすさNO.1 浅野太祐さん(三越伊勢丹)
「変に主張がなく顔に馴染むのがいい。洋服とのバランスも取りやすいので1本あると便利。同じ型のクリアフレームも気になります」。
ちょうどいいサイズ感 林智之さん(会社員)
「黒縁のウエリントンはフレームのサイズ感が重要。大きすぎるとキャラっぽく見えてしまうけど、これはコンパクトでおしゃれ。非常にかけやすい!」
掛け心地が素晴らしい 鬼澤喜行さん(会社員)
「ウエリントン型は鼻パッド一体型のものも多い中、これは独立して付いているので鼻が痛くならずかけやすかった。フィット感も抜群だから、長時間かけていてもストレスなく過ごせそう」。
807 Gallerist メタルのボストンタイプ
ストーリーに惚れた! 川辺圭一郎さん(トゥモローランド プレス)
「最近ギャラリーを回ることが多いので『ギャラリスト』をテーマにしたこのメガネはぴったりかも(笑)。顔に馴染む、使い込んだようなアンティークゴールドや高級感のある彫金も好み」。
妻とシェアしたい 土屋善直さん(会社員)
「今までメタルフレームは避けてきたけれど、これはしっくりきた。小振りなボストン型がよかったのかも? 繊細なデザインだから、度ナシで作って妻とシェアしてかけるのもいいな」。
ノーズパッドがツボ! 名知正登さん(エディター)
「ノーズパッドの付け方が面白いですね。掛けてみるとちょうどいい存在感。ボストン型もドンズバで好み。軽さ、掛け心地もよく、この値段で買えるなんてすごい」。
401 Cook セル×メタルフレームのボストンタイプ
間違いなくモテる! 行方淳さん(エディター)
「女性ウケしそうなデザインですね。コンセプトがここまでしっかりあるメガネってなかった。変身願望を叶えるのにもぴったりだと思いました」。
セルとメタルのバランスが絶妙 忽那洋平さん(会社員)
「セルの温もりとメタルの繊細さのバランスが絶妙だから、眼鏡の個性と自分の個性がぶつかり合わない。カジュアルな服装だけでなく仕事着にも合いそう」。
エッジの効かせ方が最高 宮本哲明さん(MIYAMOTO SPICE代表)
「ヴィンテージメガネのような柔らかなセルの色合いが素敵ですね。メタル素材との掛け合わせも遊び心があって面白い。そして何よりかけた瞬間“おっ!”と思うほどフィット感がよかったことに驚いた」。
お問い合わせ先
眼鏡市場 お客様相談室
TEL:0120-818-828
THE BEDFORD HOTELの
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Text:Misato Kikuchi