ジャーナルスタンダードがパンツ専業ブランドのニートから派生した2つのブランドをフィーチャー。8月28日からカプセルコレクションが発売される。初日はデザイナーの西野大士も来店。こだわりのスタジャンを手に入れよう。
オーセンティックなカジュアルスタイルを提唱する「JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)」が、パンツ専業ブランドの「NEAT(ニート)」から派生した2つのブランドを情熱フィーチャー。
昨年誕生した「Quigley(キグリー)」と「DRESS(ドレス)」の双方で、8月28日から「ジャーナルスタンダード」の2021年秋冬テーマである「アメリカ」に着想した別注コレクションが発売される。
ちなみに「キグリー」は2020年秋冬に始動したばかり。ヴィンテージライクなスタジアムジャンパーを軸に据えたブランドは、西野が1930年代に思いを馳せた、架空の野球チームへの妄想が根底に流れている。
同じく2020年春夏に始動した「ドレス」は、ワークウェアのユニフォームを現代的に再現したコレクション。今後も毎シーズン、様々な職種がフィーチャーされる。
なお、8月28日の発売初日には「ジャーナルスタンダード渋谷スクランブルスクエア店」に「ニート」デザイナーの西野大士が在店。パンツの領域を超えたスタジャンやユニフォームへの想いを直に聞けるチャンスだ。
在店時間などの詳細は、西野大士(@dddddaishi)と「JS渋谷スクランブルスクエア店」(@js.shibuya)の公式インスタグラムで要確認。
秋冬シーズンの買い物初めに繰り出そう。
2021年、ジャーナルスタンダードの別注をもっと知りたい!
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Text: Takafumi Hojoh