2018.04.25

編集部員はこう使う! UOMO6月号付録「A.P.C.ネックウォレット」

UOMO6月号特別付録「A.P.C.×UOMOネックウォレット」。サイズは縦12cm×横9cm×マチ1cm、実用的で夏のおしゃれアイテムとしても使える自信作です! 発売前にいち早く手に取ったUOMO編集部員の使用例と感想をお届けします。 

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Scene.1 雪山で…

UOMO発売よりかなり前、ネックウォレット付録のプロトタイプが上がった段階で北海道スノーボード旅行でテスト。中身はお札に小銭、Suica付きクレジットカード。実際にはウェアの中にぶら下げて使ったけど、センサーにかざして通る方式のリフト券を入れるならジャケットの上でタイトに斜めがけして、その都度ピッとやれば便利かも。自分のウェアとボードはネイビー&ブルー系だからすんなり馴染んだ。何よりA.P.C.の真っ白いロゴが雪にぴったり。いまの時期だけでなく来冬もぜひ!(UOMO編集長 山崎)

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Scene.2 酒の席で…

フレッシュなフルーツを贅沢に使った京都のサワー専門店「Sour」がヒビヤ セントラル マーケットに期間限定オープンするというので、早速仕事帰りに視察。気の置けない仲間と美味しいお酒を飲む時間は最高に楽しいものですが、しばしば記憶を失くしてしまう自分としては、忘れ物と落とし物には注意したいところです。そんなとき頼れるのがこのネックウォレット。これさえあれば、酔いから覚めたら一文無し…なんてこともありません。ショップカードをとりあえず入れておく、にも便利です。(UOMO副編集長 池田)

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Scene.3 旅先で…

以前から自分でも欲しいと思っていたネックウォレット。「どんなシチュエーションで使うかな?」と考えると、やっぱり旅先。先日、沖縄で行われた友人の結婚式に出席したのですが、これが旅の道中はもちろん思わぬところでも活躍。沖縄式にアロハ(「かりゆし」的な)で参列したんですが、披露宴の財布問題って結構悩みの種じゃないですか? その点、A.P.C.のネックウォレットは非常にコンパクトで、いい按配でした(画像は外に出してますが、式や披露宴の間はもちろんシャツの内側にしまってました)。後は…露天風呂。更衣室に置いておくには心許ないルームキーと貴重品を入れて目に入るところにひょいっとぶら下げていれば、気ぜわしい…なんてこともまるでなく、ゆっくり風呂にもつかっていられるってもんです。(UOMO編集 吉崎)

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Scene.4 異国で…

海外出張に行った際は、現金も念のため持ち歩きたい派。でも、財布を2つ持つのはちょっと面倒…という時に、海外の紙幣&硬貨を入れるのにピッタリなこのネックウォレット。首から下げておけば、より安心です!(UOMO編集 稲葉)

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Scene.5 新幹線で…

新幹線に乗った後「アレ? 切符どこにやったっけ?」という、ヒヤリとする場面、よくありませんか? ネックウォレットなら裏面にピッタリ収納できて、即座に取り出せるのでスマート。コート掛けでもサマになります。(UOMO編集 中野)

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Scene.6 編集部で…

流行っているのは知っていたけれど、挑戦したことがなかったアイテムの一つがネックウォレット。こんなに小さいと使う場面がないな…と決め込んでいましたが、試しに使ってみたら思いのほか便利。会社の入館証を入れるのにぴったりでした! ICカードも入れて首にかけておけば、出勤時に定期入れや財布を取り出す必要もなし。アイテムとしてはカジュアルだけど、このネイビーの色味だったらオンにも大活躍です。(UOMO編集 中林)


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