2021.08.07
最終更新日:2024.03.07

この夏大人が選ぶべき「カラー薄めの文化系サングラス」6選

夏本番に、大人が買うべきアイテムはこれだ!

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明るいクリアフレームのクラウンパントはちょうどいい存在感。1950~’60年代の貴重な生地を使用している点も見逃せない。¥60,500/レスカ・ルネティエ(グローブスペックス エージェント) 

2
シンプルな造形の黒フレームに、アンティークの瓶から着想を得たブルーレンズの組み合わせが新鮮。紫に近い色味だと強面な印象になるが、海を思わせる爽やかさなら堂々とかけたくなる。¥38,500/カーニー(フィート) 

3
薄いグレーレンズは、同系色のクリアフレームにすれば威圧感を与えない。左テンプルエンドがべっ甲風なのがチャームポイント。¥34,100/ブラン

4
角を落とした六角形には、何とも言えない優しさがある。緑レンズとメタルの主張は強いが、フレームを部分的に茶色で引き締めて落ち着いた佇まいに。¥47,300/アヤメ

5
ウディ・アレンも愛用していた「BRYAN」。定番はべっ甲柄だけど、クリアフレームも面白い。文化系の名作を、今のノリで楽しもう。¥40,700/ジュリアス・タート・オプティカル(コンティニュエ) 

6
ダークレンズには、輪郭が目立たない無色のクリアフレームを合わせるのが今年っぽい。見慣れたボストンタイプこそ、極端な色の組み合わせで変化をつけて。¥27,500/キュービッツ(ブリンク ベース)




Photos:Yoshio Kato
Stylist:Takeshi Toyoshima

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