夏の着こなしにもほどよいきちんと感をキープしてくれるシャツ。今、買いな一枚は? ◆ノースフェイス、アークテリクス、モンベル…街やキャンプで快適な「涼しいシャツ」3選 古きよきBDプルオーバーシャツをソースに、上質なブロード生地で製作。このブランドらしいゆったりとした形に仕上がっているため、重ね着もしやすい。¥31,900/マービン ポンティアック(Skool) 1940年代のオーダーシャツがモチーフ。二枚袖の独特な切り替えや、背面のギャザーは動きやすさにも寄与。スーピマコットンのシャンブレー地に洗いをかけることで、ラフな雰囲気に。¥38,500/ユーゲン(イデアス) 「フランスから見たアメトラ」をコンセプトに、バンドカラーとピンストライプで別注。シルエットは大きめだが、タックアウトしても美しい。¥26,400/インディビジュアライズド シャツ×エディフィス(エディフィス 新宿) シルクのような美しい光沢を放ち、カシミヤのように滑らかな高品質のスビンコットンを採用。ゆとりのあるシルエットに仕立てることで、リラックス感と品を併せ持つ大人にうれしい一枚に。¥28,600/ヘリル(にしのや) 微細なアップデートを繰り返しながら、毎季リリースされている定番のドルマンシャツ。最新作は、特有のネップ感や吸水性、保湿性をしっかりと感じられるエコシルク製。¥36, 300/イートウツ(インコントロ) コバルトブルーに染まったすがすがしい開襟シャツは高密度のコットンシルクが気持ちいい。第2ボタンを従来の開襟シャツより高く設定することで、嫌みのない抜け感を出している。¥24,200/コントール(アンシングス) シャツに関するおすすめ記事はコレ! ◆夏の開襟シャツ、着こなし正解例3選【おしゃれな大人の着てる服】 ◆半袖シャツの正解コーディネートはここが違う!【おしゃれな大人の着てる服】 掲載アイテムの問い合わせ先はこちら Photos:Yoshio Kato Stylist:Takeshi Toyoshima Text:Ryo Kikuchi