1年間の期間限定コンセプトストアとして、「ラルフ ローレン 銀座」が7月2日にオープン。アパレル・雑貨などの通常コレクションに加え、カフェ、カスタマイズサービス、ARコンテンツ、マンスリーの映像配信など、様々な仕掛けが楽しめる。
2021年の「ラルフ ローレン」全部入り!
大人男子が集う東京・銀座中央通りに、1年間の期間限定コンセプトストアとして「ラルフ ローレン 銀座」が誕生。7月2日のオープン初日から賑わっている店内の注目ポイントをピックアップして紹介しよう。
その違いは、アメリカントラッドの世界的老舗である「Ralph Lauren(ラルフ ローレン)」の旬を体感できると言ってよいほどの、刺激的な仕掛け。エントランスを抜けた1階のメインフロアは、1967年の創業から今日まで一貫して発信し続けてきたブランドアイデンティティとニュースな企画、その両方を揃えた空間が広がっている。
永遠の定番、ポニーのワンポイント入りポロシャツを並べた巨大ディスプレイに圧倒されること必至。
架空の野球チームや“GINZA 21 東京”ロゴなど、店舗限定デザインも選択可能。定番品が自分だけのデザインアイテムへと変化すると愛着もひとしおだろう。
そして、店外のトラックに気が付いた大人男子は、よほどの「ラルフ ローレン」好きかコーヒー好きに違いない。
あの車両は、シトロエンの名車「type H」をアイコンカラーのグリーンに染めた移動カフェトラック。
ショッピングの合間には、1階に併設されたNY発の「RALPH’S COFFEE(ラルフズ コーヒー)」で一休み。夏場は日差しの降り注ぐ開放的なガーデンで、ドリップコーヒーやポロベアを象ったクッキーがSNS映えしそう。
オープンした7月時点でのアパレル・雑貨の主な販売エリアは2階になる。今後は月毎にテーマが移り変わっていき、ディスプレイもリフレッシュしていくとのこと。
そして買い物の合間には、ユニークな施策として設置された大型モニター画面に注目して欲しい。
7月2日以降はマンスリーに映像コンテンツを更新。ブランドにゆかりのあるアスリートやアーティスト、セレブリティらをゲストとして迎え、ここでしか見ることのできないエクスクルーシヴなコンテンツが公開される予定。
下掲の「RL NEWS STATION」特設サイトでチェック!
ブランドアイコンでお馴染みのポロベアがストア内の様々な場所に出現するAR(Augmented Reality=拡張現実)コンテンツの「POLO BEAR In the House」は、必ず事前にダウンロードしてから来店して欲しい。
AR上でツーショットを撮ったり、「ラルフズ コーヒー」では相席でカフェタイムを楽しむこともできる。
ポロベアは、想像よりも大きかった!?
この愛らしさには大人も夢中になってしまいそう。「ラルフ ローレン 銀座」に赴いて、一緒に買い物を楽しもう。
ラルフ ローレンの旬をもっと知りたい!
https://rl-news-station.rlginza.com
▼ラルフ ローレン 銀座 公式LINEアカウント:
https://lin.ee/WCpXBlR